ともちゃんの湯巡りと日帰り撮影隊の記録

公休日に出かけた先の温泉や風景をアップしてます。

山形2湯回って残り391湯(1000湯まで)

2014-04-08 19:33:04 | 日記
607湯目は山形瀬見温泉「喜至楼」 瀬見温泉の前は幾度となく通過しているが立ち寄ったのは初めて。 「喜至楼」はレトロ感満載の宿、日帰り入浴は本館の入り口から。

ローマ式千人風呂と岩風呂、両方とも混浴(女性専用時間帯有)、外来入浴は午後3時まで、訪れたのは午後2時15分、時間が無いので殿方の迷惑も顧みず混浴時間帯に入浴、幸い、殿方は来られず、ほっと胸をなでおろした。 宿泊者専用のお風呂もある、ぼけ~としたいとき泊まるのが良いかも。たぶん、時代錯誤に陥る。





女性専用の内湯



608湯目は大堀温泉 高台にあるので展望は抜群、床が滑るので要注意。お湯は無色透明。3・40人は入れそうな大きな浴槽と露天風呂。





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大失敗

2014-04-07 21:23:03 | 日記
そろそろ起きようかな~と思っていたら主人からが。

「おはようございます。00君は薬を飲むのを忘れました・・・・・・・」



朝から薬を飲んでもその日のうちに便が出るとは限らない。飲み忘れてしまったものはしょうがない。明日は仕事だし、はてさて、今日はどうする 薬を飲み忘れるなんて初めての出来事 これから前日の夜は念を押さないと

「お薬、飲んでね~

外はお天気、お風呂を目指して出掛けることにし、山形瀬見温泉と大堀温泉に入ってきた。走行距離388キロ。

明日の鋭気を養うため寝る
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岩手山田町の看板のない理髪店

2014-04-06 18:34:45 | 日記
震災後、何回も通っている岩手山田町の海沿いの道に3階建ての津波に襲われ外壁だけになった理髪店が解体されずに残っている。隣近所の建物の場所は通るたびに更地になっていき、残っているのは看板のない理髪店だけになっていた。

その理髪店、震災後、初めて見たとき、理髪店のトレードマークの赤と青のサインポールはなかったが去年あたりだろうか1階には大きなサインポールが確か3階には小さなサインポールがクルクルと回っている。昨日、見たときも回っていた。サインポールが回っていると言うことは電気が来ていると言うこと、誰かが震災後にサインポールを設置したと言う事だ。



サインポールも津波に流されたであろう、まだ此処で理髪店を復興させるのか 
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2014年 我が家の小さな復興支援その1

2014-04-05 19:56:46 | 日記
行先は岩手山田町の牡蠣小屋。 地図を見れば道の駅やまだの側だ、何回も通っている道、問題はない。
お昼休みに主人に定時に退社出来そうなのであねっこの道の駅で夕食と入浴する事をメールして、家に帰るなり支度を整えて出発した。

小雨が大降りになることなく、2時間少しであねっこに到着、温泉館の食事処で夕食を食べてから入浴、午後8時過ぎに106号線を目指して走り出した。道の駅やまびこ館で仮眠するつもりが手前の道の駅区界でぐっすり寝入ってしまった。午前3時過ぎに区界を出発、順調に走っていたのに眠くなり、小休息。暗かったので気が付かなかったのだが車を止めていたバス停の直ぐ横を電車が走っていて、汽笛で目で起こされ、朝一の目的地浄土ヶ浜を目指した。

晴天の下、新しく作られた遊歩道をぐるっと回った。まだまだ震災の跡が見える。またいつか裏の浄土ヶ浜を船から見てみたい。

午前7時20分過ぎに嶋田鉱泉を目指して出発。8時ちょうどに到着、朝風呂に。湯温が高かったのが残念。牡蠣小屋の予約は12時、時間があるので重茂半島に日本最東南の灯台があると言うのでぐるっと半島を回ってみたが灯台のとの字も見つけられずにガソリンの消費に輪をかけただけだった。

午前10時20分、道の駅やまだに到着、産直で生きたカニをゲット。11時半に牡蠣小屋に向かう。牡蠣小屋は陸前山田「浜の湯」のすぐ側に建てられていた。「浜の湯」は震災で被災、コンクリートの壁に「浜の湯」の文字がかろうじて残っていた。

5~6年前ごろ、偶然見つけた「浜の湯」の看板に立ち寄り湯をしたのだった。まさかこんな形で「浜の湯」を見るとは。。。。

牡蠣小屋は松島とほぼ同じ様式、各テーブル専属のおばさんが牡蠣の殻を取ってくれるのが違い。松島は軍手をして自分たちで牡蠣の殻を取って食べた。

お腹いっぱいと言っても主人もそれなりに一生懸命食べたし、具合も悪くならなかった。去年、食いっぱぐれた牡蠣、それなりに食べれた。

やまだの道の駅に居たときから雪が舞っていた。106号線も雪化粧、仙岩峠も雪、ところどころが冬に戻っていたが午後7時半、無事に帰宅、走行距離588キロ。


それにしてもガソリンが高い









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明日の晩、出掛けます。

2014-04-03 20:34:54 | 日記
消費税の棚札、値段の付替え作業が佳境に入った。終了予定日は明日4月4日。 店全体ではまだだがもう2日もあれば ようやく何時もの仕事に戻れる。


明日、定時に退社できるかどうかが岩手行きの出発時間を左右するが、出社して会社の指示に従うだけだ。


雨の予報だったが雨は一滴も降らなかった。明日も降らなければ言うことなし。 着替えを少しとタオルケット、クッション、お風呂の道具を準備。明日はお茶とジュース、ゆで卵。


牡蠣小屋の住所を控えなければ。出発前日、少しワクワクしてる
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雨が降ってないのに雨音!? そして聞こえなくなった。

2014-04-02 20:43:43 | 日記
雨音で目が覚めたと思った。が、雨は降っていない でも確かに「ボット~ン ボット~ン」と家の外から音が聞こえる。

同じ調子だった音が移動し始めたのか音に強弱が出てきた。日常生活では耳にすることがない音。何の音だろうと目は冴えたが連日の疲れで体は布団の中。 暫くすると音は弱まっていき聞こえなくなった。と思ったらまた弱いが同じ音が聞こえてきた。

一回目よりも短く鳴り響いた音はす~っと聞こえなくなった。主人にも聞こえただろうか?朝一番に聞いてみたら

「聞いたよ、同じ音が3時ころにも聞こえたよ。」


十年ぐらい前、4月29日の真夜中に主人に起こされた。

「おかあさん、おかあさん、あの音、なんだろう

目覚めると聞こえてきたのはのこぎりを弓で擦って出したような音だった。その音が向こうの山の方から少しずつ少しずつ大きくなってくる。恐る恐る起きだし、庭の方を見てみたが異常はなく、廊下から見える範囲も異常がない。音はますます大きくなり、我が家の真上に到達しようと思われるとき、意を決し、玄関をそ~っと20センチくらい開けたら、その音がピタッと聞こえなくなったのだ。恐ろしさでドアを閉め、一目散で布団にもぐりこんだのは言うまでもない。

その音を聞いたのは自分たちだけかと思いきや、また寝ていなかった義妹も聞いていたのだ。だが、翌日その音が騒ぎになることは無かった。

夕べの音、義妹にも聞こえていただろうか

科学では説明できない事がある。今度、真夜中に奇妙な音が聞こえたら音の正体を確かめることは出来るだろうか。。。






 
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エイプリルフールに人事異動!?

2014-04-01 21:25:12 | 日記
突然の人事異動、我が課の若い責任者も移動になる。 何の知識もないながらも右往左往しながら頑張ってきた。彼女の一番のサポート役は自分だった

後任の発表はまだ。。。。。


明日になって「昨日はエイプリルフールでした。」なんてことはないよね。。


真っ赤な目をした彼女、掛ける言葉がなかった
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