無事に葬儀終了、落ち度もあったけれど何とか
主人が車椅子の事も介護生活37年の事も寺の住職は知らない。焼香に来た地域の人達は皆口を揃えて聞く、
「あれから何年になる」
介護生活37年に悔いはない。自分で出来ることを出来るときにやってきた。今日から人生第3章がはじまる。疲れ切っているはずなのに早々と目が覚め、葬儀録を書いていたらお腹が空いてきた。主人の事を気にぜずに日常生活が送れる、ご飯が食べれる、介護生活37年があったからこそだ。
人生第3章は家の片づけから。
これが大変
主人が車椅子の事も介護生活37年の事も寺の住職は知らない。焼香に来た地域の人達は皆口を揃えて聞く、
「あれから何年になる」
介護生活37年に悔いはない。自分で出来ることを出来るときにやってきた。今日から人生第3章がはじまる。疲れ切っているはずなのに早々と目が覚め、葬儀録を書いていたらお腹が空いてきた。主人の事を気にぜずに日常生活が送れる、ご飯が食べれる、介護生活37年があったからこそだ。
人生第3章は家の片づけから。
これが大変