人生第二章 挑戦者

<左半身麻痺の機能回復と生活奮闘記>
脳卒中に倒れ、その後の障害、失われた機能、生活を取り戻す記録

気持ちを取りもどして、バラ仕事

2016年10月09日 23時55分05秒 | バラ・ガーデニング
”LA VIE EN ROSE”のバラが黒星病にやられて壊滅状態でショック!!ですが、気持ちを取りもどして、残ったバラをお育てる事にします。
今朝のバラ仕事は黒星病にやられたバラの黒星病の進行状態のチェックと今日の天気予報によれば、強風で強い雨が降る天気になる天気予報でしたので、
長く伸びたバラのシュートを固定させる仕事をしました。
 その後、天気は回復して行き、雨は降らないでしたね。しばらく晴れの日が続く事を祈ります。

フェリシアが咲きました。


新雪が咲きました。


黒星病にやられなかったバラを大事に育てて、秋バラを楽しむことにします。黒星病にやられたバラは手当をしてあげて春バラに期待します。

挑戦者とカメラマン(妻)

”没後110年 カリエール展

2016年10月09日 20時00分05秒 | 展覧会・イベント
”没後110年 カリエール展”


今日は、朝食後は、”街歩き・道歩き”に行くことにしていましたが雨が降ってきました。今日の天気予報によれば、強風で強い雨が降る天気になる天気予報でしたので、”街歩き・道歩き”に行くか?行かないか?迷ってしまいました。その後、天気は回復して行き、雨は降らないかな?多少天気が悪くても、”街歩き・道歩き”に行って三連休の二日目を楽しむことにした。

 今日の行く先は、新宿の東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館に行ってきました。現在、東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館では、”
没後110年 カリエール展”が開催されていますので見学に行ってきました。

”没後110年 カリエール展”

概要:

セピア色の画面に神秘的に浮かびあがる人物や母子像で知られる、19世紀フランス象徴主義を代表する画家、ウジェーヌ・カリエール(1849年生~1906年没)の展覧会です。没後110年に開催される本展覧会では、カリエールのひ孫でカリエールのカタログ・レゾネ(全作品集)の編集者である美術史家ヴェロニク・ボネ=ミラン氏の全面的な協力のもと、個人所蔵作品および油彩画を中心に、カリエールの作品約80点をご紹介いたします。カリエールの代表的な主題である母子像や身の回りで繰り広げられる日常の光景はじめ、妻や子どもたち、著名人らの肖像、カリエールの作品では珍しい風景など、様々な主題の作品を展示し、親密な光景を幻想的に描いたカリエールの真髄に迫ります。

挑戦者とカメラマン(妻)

雨が降る?降らない?損保ジャパン美術館

2016年10月09日 19時47分48秒 | 街歩き・道歩き
 朝起きた頃の空


今朝のバラ仕事は、黒星病にやられたバラの被害状況をチェックしましたね。
今日は、朝食後は、”街歩き・道歩き”に行くことにしていましたが雨が降ってきました。今日の天気予報によれば、強風で強い雨が降る天気になる天気予報でしたので、”街歩き・道歩き”に行くか?行かないか?迷ってしまいました。その後、天気は回復して行き、雨は降らないかな?多少天気が悪くても、”街歩き・道歩き”に行って三連休の二日目を楽しむことにした。

 今日の行く先は、新宿の東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館に行ってきました。現在、東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館では、”
没後110年 カリエール展”が開催されていますので見学に行ってきました。

東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館からの眺望


 私は、二度の転倒事故をしてから”街歩き・道歩き”に行くのが怖くなっていましたが、今日は、展覧会からの帰りには、ビル風が強く吹いていて歩きにくい悪条件でした。

西新宿


 また、美術館に行く前に、ユニクロに立ち寄り私の衣類の買い物をしましたね。ユニクロ店内は混雑していてぶつからないように注意しましたね。休日の新宿駅構内も買い物に行くの人たち?で混雑していて、歩きにくい悪条件でしたが、悪条件の中を歩く事で少し自信を取り戻しかけてきましたね

帰り途中の空


夕方の空


新宿から帰ってきたら体が疲れていましたね。今日もは大好きなお風呂に入って体を温め、ミスティーでひと汗流して、今日の悪条件の中の”街歩き・道歩き”の疲れを取りました。
そして、今夜も美味しい夕食とワインでくつろぎのマイホームディナーですね。

今日の夕暮れ

今日も無事に終わりました。感謝!!


皆さまも楽しい休日の夜をお過ごしください。

記録

 天気: 雨のち曇りのち晴れ
 最高気温(℃)[前日差] 26℃[+4]
 最低気温(℃)[前日差] 20℃[+1]  
 体調:体が硬い
 血圧: 111/57/56
 訓練: 悪条件歩き


星と太陽と青空に願いを』

二件の審査が無事にパスしますように
毎日雨が降らずに晴れますように
家族が健康で安全で平和な日でありますように。
私の体の障害が治りますように。元のように歩けますように
地震が起きませんように。
悪いことが起きませんように。
明日は今日より良いことがありますように


訪問者の皆さんが健康で安全で平和な日でありますように

『太陽と青空と星に願いを』で明日はのんびりとします。


挑戦者とカメラマン(妻)

”Nuits-Saint-Georges 1er CRU 1994 CHAMPS PERDRIX” TASTE VINAGE

2016年10月09日 11時42分11秒 | ワイン・パン・コーヒー・スイーツ
”Nuits-Saint-Georges 1er CRU 1994 CHAMPS PERDRIX” TASTE VINAGE


 健康な頃、私の趣味・趣向にワインがありました。30代の頃よりワインの事を勉強して、ワインをコレクションして飲み頃になるまで自宅で保存していました。



 ワインの保存には、温度、湿度の管理がとても重要です。自宅を新築した際には、好きなワインを保存する為のワインカーブを自宅内に作り、時々、ワインカーブの環境をチェックして、ワインを様子を確かめて、飲み頃になるのを楽しみにしてましたが、私が病気に倒れて以来このワインカーブは、手入れすることが出来なくなって”開かずの間”のような場所になってしまっていました。ワインもお酢に変化させてしまいました。
このワインカーブから””を取り出しきて飲んでみました。


昨晩は、管理を怠っていた”開かずの間”のような場所になってしまっていましたワインカーブにあった、”Nuits-Saint-Georges 1er CRU 1994 CHAMPS PERDRIX” TASTE VINAGEを取り出して夕食と共に楽しみました。抜栓してワイングラスにワインを注ぐとバラ色に変化していまひたね。一口で”美味しい”と思いました。
このワインは22年の歳月を経て上手く熟成出来ていました。時間を経たワインの色は”LA VIE EN ROSE”のバラ色になっていました。
◆ 解説

 Nuits-Saint-Georgesニュイ・サン・ジョルジュ

◆ ワインの特徴

この畑は2つの部分からなる。一つはセレ渓谷にある Vosne-Romanée に隣接する部分と、もう一つは少し離れた南にある。このためワインのニュアンスにも違いがある。色は黄昏の凝縮した紫紅色、淡い紫を帯びていることもある。赤はバラ、甘草を思わせる。若いときのアロマはチェリー、イチゴ、カシス。熟成させるとなめし革、トリュフ、毛皮、ジビエである。漬け込んだフルーツ(プルーン)もブーケに加わる。コクがあり、ボディがある。ストラクチャーはバランスがとれ、骨組がしっかりしている。余韻が長く、数年熟成させるとすばらしくなる。熟成後はまろやかで官能的になり、気品がある。
白は量は少ないがしっかりした黄金色である。堅固でまろやかで力強く、ブリオッシュ、蜂蜜、白い花の香りがある。
 
原産国: フランス
地区:ブルゴーニュ


”LA VIE EN ROSE”のバラ


”LA VIE EN ROSE”のバラが黒星病にやられて壊滅状態でショック!!ですが、気持ちを取りもどして、残ったバラをお育てる事にします。

記録

 天気:雨後曇   
 最高気温(℃)[前日差]  26℃[+4]
 最低気温(℃)[前日差]  20℃[+1]


挑戦者とカメラマン(妻)