3日に開催されたライスボウル(日本選手権試合で社会人のXボウルで優勝の社会人チームと、甲子園ボウルで優勝の大学チームが対戦する)。この試合で社会人代表のオービックが優勝でした。ここ4年間は、大学の有力選手達を集める社会人チームの優勢で終始している。この状態は当分は続くのではないだろうか?。
甲子園ボウルを制した関学大は、主力選手は前日に東京入りしていたが、控え選手と相手チームの分析を担当するスタッフ80人が、7時過ぎの大阪発新幹線に乗車した。ところが、3日朝に有楽町JR駅近くで発生の火事の影響で、新幹線も全線でSTOPしたため、名古屋駅で5時間も足止めされてしまった。
結局、関学大は、急遽応援に来られていたOBの30人程の方々の協力を得て、選手の世話と相手チームの分析を手伝って頂いて試合開始になってしまった。
その後、後続部隊は、前半戦終盤にようやく東京ドームに到着したのだが、関学大チームはこの思わぬアクシデントで前半に躓いて、敗戦してしまったのである。昨年は終盤までリードしながら、大逆転の敗戦を喫していただけに、今回のアクシデントには大いに同情してしてしまった。
甲子園ボウルを制した関学大は、主力選手は前日に東京入りしていたが、控え選手と相手チームの分析を担当するスタッフ80人が、7時過ぎの大阪発新幹線に乗車した。ところが、3日朝に有楽町JR駅近くで発生の火事の影響で、新幹線も全線でSTOPしたため、名古屋駅で5時間も足止めされてしまった。
結局、関学大は、急遽応援に来られていたOBの30人程の方々の協力を得て、選手の世話と相手チームの分析を手伝って頂いて試合開始になってしまった。
その後、後続部隊は、前半戦終盤にようやく東京ドームに到着したのだが、関学大チームはこの思わぬアクシデントで前半に躓いて、敗戦してしまったのである。昨年は終盤までリードしながら、大逆転の敗戦を喫していただけに、今回のアクシデントには大いに同情してしてしまった。