ピーナッツの唄

毎日の出来事や、スポーツ観戦、読書や映画等の感想を中心に、好奇心旺盛に書いています。

M・最悪の敗戦

2016-07-10 19:36:02 | プロ野球
我が千葉ロッテMと日ハムFの3戦目。
大谷投手のアクシデントもあり、8回までに5-0とリードのM。
先発のスタンリッジ投手が、ランナーを1.2塁に出したところでリリーフ投手が持ち堪えられない。
8回に何と4得点を許し、9回には切り札の西野が同点とされた。そこで勝負あったと思った。
12回裏には、新人の投手がサヨナラ打を浴びて14連勝目を献上してしまう。
どうもチームの首脳陣が考える投手リレーに大きな問題ありと思わざるを得ない。
最悪、最低の試合となってしまった・・・・・。
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選挙に行って思う事

2016-07-10 15:54:31 | 独り言
現在の我が国を覆う閉塞感を強く感じながら、参議員選挙に行ってきました。。
我々の様な高齢者と未来を託する子どもたちが、希望を持って生活出来る世をとの願いからです。
少しでも現状が変わる事を思いながらの一票ですが、事前分析ではむしろ与党勢が圧勝の様ですね。

今回の国勢選挙から、18歳以上の若い人たちが選挙権を得て投票に参加していますね。
若い彼らがどんな思いで選挙に臨むのだろうか?。そんな興味も大いにあります。

選挙会場に急ぐ遊歩道で、幼い子どもを連れた妊婦さん2人に出会いました。
子育てに必死の若い夫婦が、安心して子育てが出来る社会の実現も急がれるのでと思った次第です。
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銃社会への疑問

2016-07-10 11:50:24 | 独り言
またまたおぞましい事件が報じられている。
米国の銃社会が抱える問題である。銃の乱射事件の頻発から、警官による黒人射殺事件である。
かって、米国内では銃規制の機運が出ていたが、全米ライフル協会や業界の圧力で腰砕けになっている。
自己を守るために銃を手に、この言葉が建国以来の米国人の合言葉と知った。
大統領も銃規制の必要性を論じながら、根強い反対勢力には叶わない様である。
しかし米国社会、今後も銃の規制が進まない限り、銃による事件は絶滅出来ないのではないかと危惧する。
米国民はどんな選択をするのだろうか?。
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