先日の県がんセンター病院外来玄関でのボランティアの時の事。
何時もの通り、車椅子群の整理と清ひつを行い、手すり等を拭いているとセンター病院長が来られた。
病院長はこのところ手が空いておられる時は、ボランティアと一緒に患者さんを出迎えに来られる。
そして「お早うございます」と大きな声を出され、患者さんや付添いの方と直接触れ合う事を実行されている。
ご存知の通り千葉県がんセンター病院は、ここ数年に亘り不祥事が明らかになっている。
院長はこんな病院内の色んな部門で改革を実行され、患者さんのための病院造りに尽力されている。
我々ボランティアのひとりひとりにも気軽に声を掛けて頂いている。
元々は消化器系統の医師であり、今でも週1日は診察を担当され、患者さんの信頼も篤いと聞いている。
こんな院長先生の元で、県がんセンター病院は確実に患者さんの信頼を取り戻しつつあると思う。
何時もの通り、車椅子群の整理と清ひつを行い、手すり等を拭いているとセンター病院長が来られた。
病院長はこのところ手が空いておられる時は、ボランティアと一緒に患者さんを出迎えに来られる。
そして「お早うございます」と大きな声を出され、患者さんや付添いの方と直接触れ合う事を実行されている。
ご存知の通り千葉県がんセンター病院は、ここ数年に亘り不祥事が明らかになっている。
院長はこんな病院内の色んな部門で改革を実行され、患者さんのための病院造りに尽力されている。
我々ボランティアのひとりひとりにも気軽に声を掛けて頂いている。
元々は消化器系統の医師であり、今でも週1日は診察を担当され、患者さんの信頼も篤いと聞いている。
こんな院長先生の元で、県がんセンター病院は確実に患者さんの信頼を取り戻しつつあると思う。