11月に入り、喪中のハガキで知ったと、訃報の連絡が続いている。
元の企業仲間のメーリーングサークルでの報告である。同期の入社のおふたりと、一年あと入社の方である。
従って年齢は77歳と78歳で、小生と同様に高齢まで実に頑張って来た方達である。
今回の訃報にあった3人は、永年の闘病生活もあったと聞いているが、力尽きた様である。
こんな訃報を聞きながら、我家の夫婦もいつ何時か訪れるかも知れない「死」を思ってしまう。
いよいよ終活ノートを(まだまだと先延ばしにして来たが)、真剣に考えなくてはと思う。
元の企業仲間のメーリーングサークルでの報告である。同期の入社のおふたりと、一年あと入社の方である。
従って年齢は77歳と78歳で、小生と同様に高齢まで実に頑張って来た方達である。
今回の訃報にあった3人は、永年の闘病生活もあったと聞いているが、力尽きた様である。
こんな訃報を聞きながら、我家の夫婦もいつ何時か訪れるかも知れない「死」を思ってしまう。
いよいよ終活ノートを(まだまだと先延ばしにして来たが)、真剣に考えなくてはと思う。