ピーナッツの唄

毎日の出来事や、スポーツ観戦、読書や映画等の感想を中心に、好奇心旺盛に書いています。

おめでとう稀勢の里

2017-01-25 12:09:59 | スポーツ一般
本日大相撲で新横綱に稀勢の里が昇進し、伝達式が行われた。
日本人力士の横綱誕生は、相撲ファンの悲願であり、実に嬉しい限りである。
本人が言明している様に、人間性を高めて、尊敬される横綱になって欲しいと思う。
横綱は常に強くなければと、先輩横綱白鵬が述べている。
新横綱の頑張りを大いに期待したいものだ。


伝達式で満面の喜びの新横綱である。(TVの画面にスマホを構えるピーナツが写っている。)^o^(
         
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NHKは変わったか

2017-01-25 07:56:18 | 独り言
朝日新聞声欄(読者の投稿ページ)にNHKの民放化を嘆く投稿があった。
その投稿に対して、80件の投稿が寄せられているらしい。
当初の投稿者は、最近のNHK番組が、より民放風になっているのではと指摘している。
特にお固い番組を脱していて、番宣の多さなどNHKらしからぬと言う。

しかし小生は、最近のNHKの番組路線には違和感はない。
現代クローズアップに代表される、世相を鋭く反映した番組なども評価してきた。
地上波とBS放送と、圧倒的な放送波を使い、多面的な番組が多い。
その中に、ドラマやバラエティーが見られるが、民放では制作されない様な番組が多い。
スポーツ放送にしても、プロ野球などでも、どの球団の試合も見せて呉れる。
マイナーなスポーツ等も取り上げて放映出来るのはNHKだからである。
一方では、従来のお堅いイメージの番組も多い。番組の間に広告が入らないのも嬉しい。
そんな事からも、NHKの変節と捉えることには賛同しかねるのである。
何かと物議を醸した会長が交代するようであり、NHKよ頑張れと言いたい。)^o^(
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