先日のがんセンター病院でのボランテイアでの出来事である。
外来玄関で、診察を終えた方々を見送りしていた。かなり年配のおばあちゃんが、小生の前にやって来た。
「ボランティアさん、白髪を綺麗に刈り上げて格好いいよ。またエプロン姿も似合っているね」と大きな声である。
丁度、玄関口に見回りに来ていた病院長も「ピーナツさん、今の女性はお知り合いの方?」と聞いてくる。
「いいえ。全く知らない方ですよ」と小生。病院長も相棒の女性も大笑いである。
いやー参った、参った。こんな風にからかわれたのは始めての経験である。)^o^(
(ちなみに男性のボランティアは、青地にキリンやオットセイが描かれているエプロンをしている。)
外来玄関で、診察を終えた方々を見送りしていた。かなり年配のおばあちゃんが、小生の前にやって来た。
「ボランティアさん、白髪を綺麗に刈り上げて格好いいよ。またエプロン姿も似合っているね」と大きな声である。
丁度、玄関口に見回りに来ていた病院長も「ピーナツさん、今の女性はお知り合いの方?」と聞いてくる。
「いいえ。全く知らない方ですよ」と小生。病院長も相棒の女性も大笑いである。
いやー参った、参った。こんな風にからかわれたのは始めての経験である。)^o^(
(ちなみに男性のボランティアは、青地にキリンやオットセイが描かれているエプロンをしている。)