ピーナッツの唄

毎日の出来事や、スポーツ観戦、読書や映画等の感想を中心に、好奇心旺盛に書いています。

高齢者仲間との交友録(1)

2017-05-02 17:28:13 | 独り言
同じ企業に60歳まで勤務、その後の6年間は他の企業で67歳まで働いた。
そして千葉県生涯大学に、4年間通学した後は、現在も同大学の写真クラブとOB学習会に所属している。
さらに4年程前から、地元のパークゴルフ場に入り浸って、多くのプレヤーの皆さんと交流している。
完全にこの地に落ちいて18年、その間に多くの高齢者の皆さんとの出会いを重ねている。
そんな交流を重ねている皆さんを、順次紹介してみたいと思った次第である。

先ずはK・Yさん。生涯大学のクラスメートの女性である。先日に紹介した「藤見の会」のお世話役である。
ご主人と共に、自宅の作業所の上の藤棚の下でのパーティーを開いて歓迎して呉れる。(もう数回に及ぶ)
ご本人はお華道の先生で、月に何回か門人の方々にお稽古を付けておられる。
ご夫妻は九州の方とお聞き及んでいるが、実にサッパリとされたおふたりである。
彼女とは小生夫婦共々、華道展でお会いした事もあり、さらにパークゴルフ仲間でもある。
忌憚のない物言いが、実に的を得ていて、何時もタジタジとしてしまう事も多い。
むしろ女性と言うより、男性とお付き合いしている感がする方でもあるのである。
コメント
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