辛うじての予選通過で

男子プロゴルフツアートーナメントは「フジサンケイクラシック」２日目。
２週連続の優勝の懸かる、我が池田勇太選手は、通算５オーバー５１位タイでプレーを終了。
首位は通算６アンダーの岩田、稲森の２選手で、実に１１打差に拡がっている。
実にタフなコース設定で、距離も長い難コースである。
勇太選手、辛うじて予選を通過したが、明日からの決勝の２日間の奮闘を祈っている。

９月の言葉から

例月ご紹介の、金太夫さんのカレンダーから。
　　　　　　　　　　「なんとかなる」
こんな短い一言だが、誰もが色んな悩みや、苦しいことを抱えている。
しかし真摯な気持ちで立ち向かえば、いずれは好転する。
そんな気持ちで、今月も至言を読ませて頂いている。

昨夜のサムライブルーのサッカー日本代表、苦境から何とかなっての勝利を思う。