「相棒」３００回記念番組

連続２回で視聴した「相棒１６」の記念スペシャル。
実のところ、２回共ドラマの最中に居眠りが出て仕舞っている。
他のドラマでは、こんな事がないのだが、そのこともあり、あらかじめ録画もしてある。
もう永年の付き合いの番組だが、実にゆったりと物語が進む事に原因がありそうだ。
昨夜も、気が付いたら居眠りしていたらしく、ドラマは終盤だった。
そこで居眠り前まで録画を戻して、見直す事になる。)^o^(

さて今回の３００回記念番組だが、登場人物は懐かしい人物たちが出て来る。
そしてスペシャル版にしか登場しない、仲間由紀恵も重要な役割を担う。
この番組では、従前のストリーが下敷きになって事件の解決に至る。
他の警察モノ、刑事モノに見られない、静かな展開が居眠りの原因だと思う。
ただ言えることは、どうも２回に分けて放送する内容ではなかったのではと思うのだが。

「花の里」での場面がお馴染みである。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

２月のことば

月日の速さに驚くばかりである。
今日から２月。まだまだ寒さが続く様だが、元気で過ごしたいものだ思う。
例月の「金太夫さんの人生楽々」のカレンダーから、２月の言葉を紹介する。
「笑顔ひとつで丸くなる　人のこころのあたたかさ」とある。
小生も及ばずながら、ボランティアの時も、幼児たちに接する時も笑顔を忘れない。
豆で追い払われる様な、恐ろしい鬼の様な顔はしたくないと思う。