ピーナッツの唄

毎日の出来事や、スポーツ観戦、読書や映画等の感想を中心に、好奇心旺盛に書いています。

どれだけ読めるかな?

2019-08-21 17:34:20 | 独り言
甲子園高校野球大会は、昨日は準決勝戦。結局は決勝戦に「履正社高校」と「星稜高校」が残っている。本日は試合がなく、明日に決勝戦が行われる。NETでは閑話休題として?、令和の時代らしい出場選手達の、キラキラ名前を紹介している。皆さんはどれだけ読めるだろうか?。
秋田中央の加賀谷三亜土(さあど)選手。兄は将人(しょうと)さんと千太(せんた)さん。是非野球をとの両親の願いが有ったらしい。石見智翠館の関山愛瑠斗(あると)選手、星稜高の岡田大響(ひびき)選手、履正社の野口海音(みおん)選手は音楽をイメージさせる名前の様である。
八戸学院光星の横山海夏凪(みなぎ)選手、関東第一の吉安飛祐豪(ひゅうごう)選手、熊本工の江川輝琉亜(きるあ)選手、沖縄尚学の水谷留佳(るか)選手等はカタカナの読み方が似合いそうである。難解な読み方では、履正社の野上聖喜(いぶき)選手、津田学園の中村宇亜(のきあ)選手。
昭和の時代に産まれた我々には、到底想像も出来ない名前の数々であろうと思った次第である。


              

              
コメント (2)
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