混戦続くパ・リーグ

プロ野球戦線、終盤を迎えて残り試合が３０ゲーム余となった。
セ・リーグの方は巨人Ｇの優勝が見えて来ている。チームが日本一となるのを見届けないと死にきれないボス？の為にも、３０数億を掛けて補給しているいる。今季は原監督の手腕が問われる様である。
一方のパ・リーグ。ここに来て大混戦である。現在首位のソフトバンクHを含めて、６球団にCSへの進出の可能性が出て来た。３位の楽天ＥＧから、最下位のオリックスＢＳまで６ゲーム差の中で、日ハムＦと千葉ロッテＭも含めて４球団が３位の座を争っている。先ずは我が千葉ロッテＭは、今夜からの楽天ＥＧ戦に勝ち越したい。ますますパ・リーグの終盤戦が面白い。
今日現在のパ・リーグの順位表だ、２位の西武Ｌもウカウカとしていられないと思う。