大相撲界で地方巡業中の力士の30名ほどがインフルエンザに罹患しているらしい。そのうちのひとり貴源治関が受診していてインフルエンザに罹患して絶体安静を言われたが、巡業場所の取り組みに穴が開く事から、その日の取り組みに強制的に出場させられたと報道されている。どうも相撲協会の健康管理に問題が無かったのだろうかと思う。
この時期になると多くのインフルエンザの患者が増えているが、厚労省の注意を呼び掛けるポスターを見付けた。小生は予防接種を受けてはいますが。これからの年始年末、小生も大いに注意を払いたいと思う。