永らくご無沙汰を致しました。実は4月7日に体調不良を訴えて行きつけのクリニックで診察の際に、急性心筋梗塞の疑いでありと、直ちに近くの基幹病院に行くよう告げられた。取りも取り敢えずカミさんの運転で病院に(救急車を手配すると言われたが大袈裟すぎると断った)病院では直ぐに救急外来に運ばれ、幾つもの検査が行われ即入院となった。幸いに個室に空きがあるとの事でベットへ横臥したのでした。
ここから2週間、治療に努めた結果、昨日21日に退院となった次第でした。病臥中に知った事でしたが、自分自身かなり危険な状態であった事が判明したのでした。全くのことで驚天動地とはこの事と思い知った次第。自分なりの2週間の検査、治療に至った経緯を書き残したいと思った次第である。