聖火が消えて

昨夜の国立競技場での２０２０東京五輪大会の閉会式を鑑賞した。

この未曽有の新型コロナウイルス禍のなか、幾多の困難があったが先ずは成功したと断じたい。

獲得したメダルの数から言えば、過去の五輪大会の中では最高だった。多くのアスリートの皆さんの血の滲むような努力の賜である。

当然の如くメダル獲得が期待されたアスリートの皆さんが涙を呑んだ結果にも同情を禁じ得ない。

閉会式の終幕には、次回の五輪大会の開催に決まっているパリの紹介があった。３年後の２０２４パリ五輪大会は、全世界がコロナウイルス禍に打ち勝った明るい大会であって欲しいと思っている。

　　　　　

パークの日でした

何と８月９日の今日は「パーク」日である。
行きつけのパークゴルフ場が、多くのパークゴルフファンを招待したいと「無料開放」の日でした。

台風の影響下、雨の予報もあったが、取り急ぎゴルフ場に急いでみた。実に多くの常連の皆さんと、家族連れや若い人がプレーを楽しんでいた。

曇り空の下で気温も高かったが、幸いに風もかなりあり、やはり何度か降り出す小雨に、クラブハウスに避難を余儀なくもされもしたが、３６ホールを仲間たちとの練習プレーを楽しんだのでした。

暑さ続きのこともあり、このところ全くパークゴルフどころがウォーキングさえやっていなかった。

先週土曜日の診察時のクリニックの先生からも運動不足を指摘されていた。雨と汗でぐっしょりと濡れたが良い運動が出来たのでした。