いよいよ昨夜からWBCの本番が開幕した。
試合は大谷投手が4回を、その後を戸郷、湯浅、伊藤の中継プレーで中国の打線を1点に抑え込んだ。
打線は16残塁を喫する拙攻を続けたが、何とか8点を奪取してのまずは幸先の良い快勝だった。
ただ4番の重責を担う村上選手が5打数無安打に終わったのが残念である。「村神様」の今夜の韓国戦での活躍を祈って止まない。
ヤクルトスワローズの主砲山田選手の大フアンである東京に住む孫は、山田選手のユニホーをを着用してスポーツバーのPVで友人達と観戦応援した様である。
今夜も最大のライバルである韓国戦を楽しみに観戦したい。