孫のDaikiは東京中野に住んでいることもあり、神宮球場が近い。
数年前からヤクルトSのファンである。そして昨年トリプルスリーを記録した山田哲人選手の大のファンである。
そんこともあり、一昨夜のヤクルトSと巨人Gの試合を母親と連れだって応援に出掛けている。
もちろん今年手にいれていた、山田選手の背番号「1」の入ったユニホームを着用してである。
試合はシーソゲームで6-4でヤクルトSの勝利でした。
試合後ベンチに引き揚げて来た選手たちが、スタジアムのファンとハイタッチして呉れる。
スタンドの一番前に駆け付けた孫は、念願の山田選手にハイタッチが出来たそうである。
母親に言わせると、ハイタッチ後の孫は嬉しさのあまりか舞い上がった様子で、実に複雑な表情をしていたらしい。)^o^(
「もう死んでも良いぐらい嬉しい」とは孫の言である。良かったね。
その孫のDaiki君は、今日が16歳の誕生日である。健康で元気に高校生活を送って欲しいと念じている。
数年前からヤクルトSのファンである。そして昨年トリプルスリーを記録した山田哲人選手の大のファンである。
そんこともあり、一昨夜のヤクルトSと巨人Gの試合を母親と連れだって応援に出掛けている。
もちろん今年手にいれていた、山田選手の背番号「1」の入ったユニホームを着用してである。
試合はシーソゲームで6-4でヤクルトSの勝利でした。
試合後ベンチに引き揚げて来た選手たちが、スタジアムのファンとハイタッチして呉れる。
スタンドの一番前に駆け付けた孫は、念願の山田選手にハイタッチが出来たそうである。
母親に言わせると、ハイタッチ後の孫は嬉しさのあまりか舞い上がった様子で、実に複雑な表情をしていたらしい。)^o^(
「もう死んでも良いぐらい嬉しい」とは孫の言である。良かったね。
その孫のDaiki君は、今日が16歳の誕生日である。健康で元気に高校生活を送って欲しいと念じている。
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