昨日は孫のアメフトの試合の応援に、夫婦で東京まで出掛けました。
孫のDaikiは高校の3年生。小学校の時に5年間、そして高校で3年間アメフトを続けていた。
ただこれまでの間、決して平穏無事な競技が続けられて来た訳ではなかった。
左手肘の骨折から、手指の付け指や、脳震盪による入院も経験していた。
昨年の夏の合宿では左肩靭帯の断裂の重傷で、修復手術と半年間の療養生活を余儀なくされている。
この負傷の際には、流石の母親(我が娘である)もアメフトを断念しては勧めたらしい。
しかし孫は大好きなアメフトを諦めきれずに、今年の春季大会から試合に出場させて貰っていた。
そして高校3年生としては最後のシーズンの秋季大会を迎えたのでした。
ベスト8進出を懸けた昨日の試合、重傷を経験している孫だったがスターターとしてグランドに。
WRとして終始走り回り、ミドルパスのレシーブを何度も成功させていた。
圧巻は最後の最後に、パスを見事にキャッチして、タッチダウンを決めたのでした。拍手喝采だった。
残念ながら試合は負けてしまったが、我慢をして試合に出続けさせてくれたコーチ陣に感謝である。
さらに小学生の時に指導して頂いた、Wクラブ2人のコーチも、孫の最後の試合に応援に駆け付けて頂いた。
また選手の保護者の皆さんや、クラスメートやチームメイトの皆さんの応援も、心強いモノだったと思います。
多くの方々の温かな応援を受けて、アメフト生活を楽しんだ(苦しんだ?)孫は実に幸せだと思う。
孫のDaikiは高校の3年生。小学校の時に5年間、そして高校で3年間アメフトを続けていた。
ただこれまでの間、決して平穏無事な競技が続けられて来た訳ではなかった。
左手肘の骨折から、手指の付け指や、脳震盪による入院も経験していた。
昨年の夏の合宿では左肩靭帯の断裂の重傷で、修復手術と半年間の療養生活を余儀なくされている。
この負傷の際には、流石の母親(我が娘である)もアメフトを断念しては勧めたらしい。
しかし孫は大好きなアメフトを諦めきれずに、今年の春季大会から試合に出場させて貰っていた。
そして高校3年生としては最後のシーズンの秋季大会を迎えたのでした。
ベスト8進出を懸けた昨日の試合、重傷を経験している孫だったがスターターとしてグランドに。
WRとして終始走り回り、ミドルパスのレシーブを何度も成功させていた。
圧巻は最後の最後に、パスを見事にキャッチして、タッチダウンを決めたのでした。拍手喝采だった。
残念ながら試合は負けてしまったが、我慢をして試合に出続けさせてくれたコーチ陣に感謝である。
さらに小学生の時に指導して頂いた、Wクラブ2人のコーチも、孫の最後の試合に応援に駆け付けて頂いた。
また選手の保護者の皆さんや、クラスメートやチームメイトの皆さんの応援も、心強いモノだったと思います。
多くの方々の温かな応援を受けて、アメフト生活を楽しんだ(苦しんだ?)孫は実に幸せだと思う。
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