ピーナッツの唄

毎日の出来事や、スポーツ観戦、読書や映画等の感想を中心に、好奇心旺盛に書いています。

えーつと驚いた話

2019-11-26 18:18:54 | 読書

日曜日の朝刊で大沢在昌著の新刊「暗約領域」新宿鮫Ⅺの発売広告をチエックした。新宿鮫シリーズは小生の大好きな本である。是非とも早急に読んでみたいと考えた。翌日の月曜日は図書館が休みである。そこで火曜日の今日、さっそくに図書館に出向き、この新刊本の購入希望を出したのでした。ところがである「もう既に44人の方が閲覧希望を出しておられます」と係の方に言われてしまった。驚いた事に、広告の出た日曜日から購入希望が殺到したらしい。何と45番目の待ちになる。もっともこの人気シリーズ、市内図書館全体でで10数冊の購入になるだろうと言う。気長に順番待ちを考えるしかない様である。( ^)o(^ )

                  

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2 コメント

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私は東野圭吾 (杉やん)
2019-11-26 19:26:21
私は、大沢在昌さんの本は読んだことはありません。
私の場合は東野圭吾さんです。夢中になるのはイイことですね。
今は、「ダイイング・アイ」のDVDをTSUTAYAから借りてきて観ています。原作はもちろん読んでいます。長い冬、私も図書館通いが始まります。
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読書の喜びを (ピーナツ)
2019-11-27 13:38:41
杉やんさん
東野圭吾の著書に傾注されておられますね。
小生も何冊かは読んでいます。
今回の新宿鮫の鮫島警部は、TVドラマ「相棒」の
杉下警部に似ていてキャリヤながら、権力におもねることなく、自分の信念を貫き通す男を描いています。
小生も図書館に通う回数が増えています。
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