日曜日の朝刊で大沢在昌著の新刊「暗約領域」新宿鮫Ⅺの発売広告をチエックした。新宿鮫シリーズは小生の大好きな本である。是非とも早急に読んでみたいと考えた。翌日の月曜日は図書館が休みである。そこで火曜日の今日、さっそくに図書館に出向き、この新刊本の購入希望を出したのでした。ところがである「もう既に44人の方が閲覧希望を出しておられます」と係の方に言われてしまった。驚いた事に、広告の出た日曜日から購入希望が殺到したらしい。何と45番目の待ちになる。もっともこの人気シリーズ、市内図書館全体でで10数冊の購入になるだろうと言う。気長に順番待ちを考えるしかない様である。( ^)o(^ )
私の場合は東野圭吾さんです。夢中になるのはイイことですね。
今は、「ダイイング・アイ」のDVDをTSUTAYAから借りてきて観ています。原作はもちろん読んでいます。長い冬、私も図書館通いが始まります。
東野圭吾の著書に傾注されておられますね。
小生も何冊かは読んでいます。
今回の新宿鮫の鮫島警部は、TVドラマ「相棒」の
杉下警部に似ていてキャリヤながら、権力におもねることなく、自分の信念を貫き通す男を描いています。
小生も図書館に通う回数が増えています。