日本ハムサヨナラで勝利

札幌での広島戦の第３戦、苦労しながら１０回裏に日本ハムがサヨナラ勝ち。
とにかく大谷選手の巧打が、土壇場の日本ハムを救っている。
これでどうにか押し返した日本ハム、今後の戦いを注目している。

爽やかな秋の空

一挙に秋も進んでいる様だ、吹き渡る風が冷たい。
朝の空を見ていると、実に爽やかである。家にじっとしているのが勿体ない感じがしてくる。
さあー一日をどう過ごそうかと考えてしまう。
昨日は珍しく終日腹痛が来て夕方まで苦しんだ。
その後、小康状態になったので５.５００歩程のウォーキングに出ている。
カミさんを定期検診にお送りした後は、近くの図書館にでも行こうかなと思う。

今が最盛期かな？

来月には７８歳になる。よくぞ長生きをして来たものだとつくづくと思う。
子どもの時や若い時は、７０歳まで生きることなど想像外であった。
ただ両親は優に８０歳を超す長寿だったから、案外両親の年齢を超すまで長生き出来るのではと思っている。

この１週間を振り返ってみたら、結構と忙しい毎日を送っている。
日曜日、同じ区内のパークゴルフ協会の月例杯に出場。３０名中１４位とまずまずの成績。
月曜日、歯科検診で歯垢を取り、歯磨きをして頂く。歯茎に多少の炎症が見られて処置を願う。
火曜日、千葉県がんセンター病院外来でのボランティアである。
水曜日、千葉市パークゴルフ協会連合会の月例杯。前回準優勝の為ハンディが９打も下がり厳しい。
木曜日、午後から、久し振りにカミさんとパークゴルフ練習に。カミさんの元気が嬉しい。
金曜日、行きつけのクリニックで特定健診を受診。院長先生に特に問題なしの診断を頂く。
土様日、男子プロゴルフ「ＢＳオープン」観戦。池田勇太選手を１８ホールも追い駆けて応援。ガッカリである。
この週の歩行数を調べてみたら、４５.０００歩である。体重も６７Ｋｇ近くまで落ちてきた。
検診時の血液検査やがん検診（肺がん、大腸がん）の結果は来月に判明する。問題はないのではと思う。
夜はＴＶドラマや紀行ものを楽しみ、読書も結構している。数独やクイズで脳トレも怠らない。
自分で言うのは何だか、今の生活は小生にとっては最盛期では自負している。)^o^(

広島が連勝

今年の日本シリーズ、やはり広島の強さが目立っている。
今夜も打線が好調で、投手も盤石の投球を見せて連勝した。
次戦は札幌で黒田投手の最後の登板が予告されている。
日本ハムがどう立て直して、広島の王手を阻止できるかが見ものだと思う。

ハロウインが近づいて

何年前頃からだろうか？、我が国でもハロウインが大々的に喧伝される様になった。
元々１０月３１日の収穫を祝う祭りらしい。外国では仮装した子供が家々を回りお菓子を頂くと言う。
日本では、商魂逞しい色んな業界が、この時期に売り込みを図っている。
小生等にはあまりピンとこないのだが、多くに方々が仮装してパーティで楽しむらしい。
特に若い人々には、こんな祭りの起源などは関係なく楽しむ口実が出来れば良いのだろう。
そこで例によって、サントリーの広告が新聞の片隅に載っている。
題して「近所迷惑です。ハロウインの酔っ払い」とある。
繁華街などでは、仮装して大挙して大声で喚き散らすご仁が多いのを嗜めているのである。

　　　　　　　　　　　　

勇太選手の追っかけを

今週の男子プロゴルフトーナメントは「ＢＳオープン」。
我家からは至近距離の会場で開催される為、毎年楽しみに観戦に出向いている。
今日は明日の最終日を待たずに、決勝初日のプレーを観戦に行ってきました。
予選を３３位タイで終了していた池田勇太選手を、１８ホールとも追いかけて応援でした。
ただ残念ながら、彼はショットが不安定で、３オーバー通算１オーバーで下位に低迷している。
いわゆる裏街道の１０番からトップでスタートの組だったので、１時半にはプレーを終了。
小生は２時には自宅に帰還したのでした。今日の歩行数は１５.０００歩である。
久し振りに疲れてしまった。

今年の記念キャップをＧＥＴしている。

がんセンター病院長の良心

先日の県がんセンター病院外来玄関でのボランティアの時の事。
何時もの通り、車椅子群の整理と清ひつを行い、手すり等を拭いているとセンター病院長が来られた。
病院長はこのところ手が空いておられる時は、ボランティアと一緒に患者さんを出迎えに来られる。
そして「お早うございます」と大きな声を出され、患者さんや付添いの方と直接触れ合う事を実行されている。
ご存知の通り千葉県がんセンター病院は、ここ数年に亘り不祥事が明らかになっている。
院長はこんな病院内の色んな部門で改革を実行され、患者さんのための病院造りに尽力されている。
我々ボランティアのひとりひとりにも気軽に声を掛けて頂いている。
元々は消化器系統の医師であり、今でも週１日は診察を担当され、患者さんの信頼も篤いと聞いている。
こんな院長先生の元で、県がんセンター病院は確実に患者さんの信頼を取り戻しつつあると思う。

失礼な話でした

昨日はパークゴルフで同じクラブに所属している方々との練習日だった。
カミさんも誘い合わせて、３６ホールの練習プレーを行った。
我々の前の組でスタートしていたのは、中年のご夫婦とお母さんらしい３人組だった。
スタート前に見ていると、ご年配のお母さんは、何時もは２本のステッキを使って歩行されていたらしい。
しかしパークゴルフのプレーには、ステッキなしで歩くと言われていた。
その後を我々がやはり３人組で追いかけてスタートしたのでした。
どう見ても前のご年配の方は、８０歳も過ぎておられる様だねと勝手に推測していた。
９ホールが終わったところで、前の組の方は小休止である。
どうぞ次の９ホールは、先にスタートして下さいとの事でスルーさせて頂いた。
そんな事で、１８ホールは我々の組が先に終了したのでした。
我々の組の直後に、くだんの３人組がクラブハウスに引き揚げて来られた。
「お母さんは本当にお元気ですね」「失礼ですがお歳は」とつい声を掛けてしまった。
「昭和１５年の生まれですよ」と答えられる。何と小生よりお若い事になる。
お宅は何歳と反対に聞かれたので、「昭和１３年産まれですよ」と答えたのでした。
ご一緒のご夫婦も「お母さんの方が若いんだ」とびっくりされている。
失礼しました。女性に年齢を聞くのはやはり禁句だと反省したのでした。

ドラフト異聞

今年のドラフト会議。
超目玉と目された、創価大の田中投手は５球団が指名重複で、抽選の結果ソフトバンクが指名権を獲得。
外れ１位指名では、桜美林大の佐々木投手が５球団が指名する異例の展開。そして千葉ロッテが指名権を獲得。
ドラフト指名の結果を見ていると、各球団が即戦力の投手を求めている事が良く分かった。
今季セ・リーグで優勝の広島は、レギラー全員がドラフト会議で指名した選手達だと言う。
ドラフト会議で指名した選手を、時間を掛けて育て上げる事が、強いチーム造りに重要になっている思う。

今週は「ＢＳオープン」ウイーク

男子プロゴルフツアーの今週のトーナメントは「ＢＳオープン」。
我家からは車で５分、ＪＲ外房線鎌取駅からも徒歩で１０分程の至近のゴルフ場で開催である。
我が池田勇太選手も、子どもの時から、やはりこのゴルフ場の近くの住人だった。
小生は当然だが、池田勇太選手の今季３勝目が掛かる、このトーナメントを楽しみにしている。
今のところ最終日の観戦予定でいる。幸いに日本プロゴルフ協会より招待券を頂いている。
ただ池田選手の初日の出来次第で、明日の予選２日目の観戦もと思ってはいるのです。
最寄りの鎌取駅からの送迎バスを利用での観戦では、会場で記念キャップが頂けるのも嬉しい。