残念・稀勢の里今日から休場

先程のＮＨＫニュースが、大相撲夏場所で横綱稀勢の里の、今日からの休場を報じた。
３場所連続の優勝を懸けた、今場所だったが、負傷の影響か４敗を喫していた。
一昨日、昨日の取り組みでも、良いところなくズルズルと後退して、力が出し切れていない。
来場所に向かって、充分に負傷の後遺症を癒して、精進して欲しい。

石川が戻ってくる

石川と言っても、ゴルフの石川遼選手ではない。
彼は米国ＰＧＡツアーで転戦中だが、シード権獲得に大苦戦中である。

我が千葉ロッテＭの先発投手陣の一角の、石川歩投手が今夜のソフトバンクＨ戦に復帰する。
今春のＷＢＣに選出されているが、開幕後に調子を崩し２軍で再調整中だった。
手薄になっている先発投手陣に、ようやく光が見えてくる思いである。
打線もやや上向きだが、先発投手陣がしっかりと試合を作る事で勝利が見えてくる。
涌井、二木、唐川、佐々木の先発投手陣に、石川投手の復帰は頼もしい。
打線では角中選手の復帰が待たれるのだが、今夜からのＭの全力傾注の試合が楽しみである。
それにしても、助っ人の２人の外人選手の不甲斐なさには全くガッカリである。

こんな日は外へ出ないで

今日も我が千葉方面には、「光化学スモック」が発生している。
実は昨日も小生はパークゴルフ場に出ていた。同じ区内の仲間との月一回のコンペに出場だった。
３６ホールをプレーして、成績発表が終了。その後にひとりで１８ホールだけを練習。
そのまま自宅に帰ったが、市の広報車が「光化学スモッグ」が発生の注意を呼び掛けていた。

引き続き今日も午前中から、やはり「光化学スモッグ」の発生が報じられている。
こんな日は自宅に引き篭もり、外に出ないで過ごそうと思っている。

やっと勝ち越し

我が千葉ロッテＭは、首位の楽天Ｅとの３連戦。
観ている方がヒヤヒアする、薄氷を踏むが如き闘いぶりである。
１勝１敗で迎えた今日の試合は、唐川投手が何とか２点に抑える好投である。
そして８回には好投を続けて来た、岸投手から鈴木大地選手が逆転の２ランで勝利。
不振のチームながら、ようやく２勝１敗と勝ち越しである。良かった、良かった。

高齢者仲間との交友録（３）

今日の仲間はパークゴルフ場で知り合った、Ｉさん夫婦。
大体がおふたりで練習されている事が多い。実に仲の良いご夫婦だと感心している。
最初に声を掛けたのは奥様の方であった。何しろ奥様の歩き方が実に特徴がある。
大きな声で言えないが、いわゆる横綱が外股で歩いている様に見えたのである。
その点ではご主人は案外と寡黙である。わしは何時も運転手役だよと言う。
また奥様から、ご主人が２日毎に透析の治療を受けられていると伺って、仰天した覚えがある。
とにかく、おふたりは打って歩くのが最大の健康法だと言われる。
プレーの腕前は、ペアマッチも含めて色んな大会のトップクラスである。
このご夫婦の笑顔に出会うのが楽しみでもある。

広い公園の片隅で

昨日に続き暑い日になった。
午前中に近くの公園に足を運んでみた。パークゴルフクラブとボールを３個持参している。
小生は人のいない方に向かって、パークゴルフのショットの練習である。

広い公園の中では、子どもとサッカー遊びや散歩している家族がチラホラといるだけである。。
昔ならキャッチボールや野球の練習が多かったが、最近は幼児までサッカーボウル遊びである。

４０分程を歩き回ったが、何しろ暑い陽射しである。片隅の休憩コーナーで一休み。
２歳の男の子と母親が、やはりベンチで陽射しを避けていた。
男の子が興味深そうに、小生に話掛けて来る。ただどうも言葉が聞き取れない。
ちょと言葉が不自由なのではと思って見ていたが、母親に急かされて帰っていった。
午後は自宅で読書とＴＶ三昧の土曜日になった。

暑いせいか、あまり遊びに来る人が少ない公園である。
　　　　　　　　　

やっと１０勝で

昨夜の千葉ロッテＭ対楽天Ｅ戦。
前試合の被本塁打６本の不名誉な記録を打ち破る、涌井投手の好投があった。
しかし９回表に無念の同点打を浴びる。（監督から抑えに交代を打診されたが続投を希望した）
試合は延長戦に突入したが、サヨナラ勝ちを拾って、チームはようやく１０勝目を挙げた。
最終までＴＶ中継を観ていたが、やや打線も・・・との感がある。
先発投手陣の立ち直りと、打線の奮起で、今後も「Ｍ」らしい闘いぶりを続けて欲しい。

何処まで続く泥濘ぞ

遂に我が千葉ロッテＭは、負け越し２０を数えた。
昨夜もドラ１佐々木が、自滅に近い四球過から抜け出せず敗戦。
打線も最終回にようやくバルデスのホームランの１点止まりである。
まるで勝つ要因が見当たらないチーム力では、まだ２桁勝利にも遠いのである。
何回も言うのだが、大砲のデスパイネを取りそこなったツケが、これほど大きいとは思わなかった。
今年の２人の外人は、ようやく底から抜けた感じだが、信頼するにはまだまだ不安が大きい。
早急な補給の必要性を感じた球団は、キューバからサントスなる選手の入団を決めた様だ。
この選手とて、監督が考えていた大砲には程遠いのではないかと不安が残る。
今夜からの、本拠地での楽天Ｅ戦。全員野球で泥沼から脱して欲しいと願うや切である。

意気消沈しているナインを毎日見るのは切ないものである
　　　　　　　　　　　

稀勢の里の懸賞金

大相撲夏場所が５日目を迎えている。
３場所連続の優勝が期待された、負傷明けの横綱稀勢の里が苦戦している。
しかし今日は時間が掛かったが、何とか勝利して３勝２敗とした。
ＴＶ観戦で気が付いたのだが、今日の横綱白鵬の取り組みに付いた懸賞は７本である。
一方の稀勢の里の対戦には５０本の懸賞が付けられている。実に白鵬の凋落が目立っている。
もし万一稀勢の里が休場かと騒がれた時に、多額の懸賞金が相撲界から消えると心配されたのも頷ける。
横綱白鵬には気の毒だが、今や日本中が稀勢の里の応援一辺等の風潮である。
そんな意味でも、横綱稀勢の里の頑張りが大いに期待されるのである。

嬉しい優勝

今日は千葉市パークゴルフ協会連合会の月例会。
実は生涯大学卒業生学習会の日でもあったが、小生はパークゴルフ大会へ出場。
大会には１５０名余の参加者がありましたが、男子の部で何とか優勝できたのでした。
今月の月例会はハンディ戦で、正直ハンディに恵まれた所為もありましたが嬉しい。
顔見知りの多くの皆さんに、お祝いの言葉を頂き恐縮したのでした。
次回以降はハンディは、一挙に１０打も減じる、更に練習を重ねて頑張りたい。