「トマト/No Side」を購入した日に風邪をひいてしまい昨日まで苦しんでしまった。いつもはもうダメェと言って仕事を休んじゃうのだけれど、やっておかないといけないことや送別会があってムリしてしまった。で10/21は寝て過ごせたので10/22に銀座のソミドホールで行われた『FM NACK5 presents 渡辺美里 V20 SPECIAL~スタジアム伝説 forever~DVD PRE-VIEW』という長いタイトルのイベントによろよろしながら行ってきた。
ソミドホールはソニービルの8階にある。最初ショールームを通過しながら階段をぐるぐる昇っていたのだが、4階でギブアップ、エレベーターへ。みさともや見たことのあるコアな美里ファンたちが列をつくる。人が早めに並びだしたので開場が15分はやまった。入り口で番号の書かれた青い小さな紙を渡される。抽選会で使われるものだ。18で18才のライブだな。19だったら19才の秘かな欲望だ。
12/21に発売されるDVD『スタジアム伝説 forever 1986-2005 BORN FINAL』からV20の映像も含めて1時間の試写会が始まった。美里からのメッセージ。このDVDはもの凄いから絶対見てね、力が湧いてくるっていうようなことを言っていたと思う。
Road to V20、1986からのスタジアムライブの映像が次々と流れて行く。鮮明な印象のあるシーン、もう自分の記憶とこれまでみた映像がぐちゃぐちゃに混ざっていつだったか思い出せないシーン、なにせ20年だからね。歳をとったな。でもあのころの青臭い記憶がよみがえるのもたまにはいいかな。
そしてV20 No Sideのライヴ映像が映される。こんなに凄いライヴに参加していたのか?これこそまさに「夢のあいだ」最高の瞬間って人生に何度かあると思うけどそのひとつにしていいよ。上空からみたRoad to V20の花道。あそこを歩く美里の気持ちはどんなだっただろう。「My Love Your Love」を歌い終えたところでおしまい、そこでDVD発売の告知画面になった。会場は静かなままだ。みんな終了具合に膝かっくんをくらった感じといったらいいだろうか。無料試写会なのに引き込まれてしまった。この続きはいったいどうなってしまうのだ!? DVDですべての映像を見なければ!!!!!
試写会に続き11/23リリースの「Sing and Roses」から3曲を試聴。小渕健太郎作詞作曲の「MUSIC FLOWER」、美里作詞、TAKURO作曲の「Kiss from a rose」、美里作詞、有賀啓雄作曲の「夢のあいだ」を聴く。この3曲を聴く限り、今度のアルバムはタイトルどおりだなと思う。最近美里がよく言う日本語の美しさを美里が魂を込めてうたう。美里ファン(オタク)でよかった、日本に生まれ育ってよかった。美里の声が若返ったかと思ったが熱があったせいか。
最後にスペシャルプレゼントということでMルネのポスター、V20のパスネット、トマト/No Sideの音楽ギフトカードを各3名にプレゼント。ちなみにどれもサイン入りではなかった。みさともにも当たっていたので、おめでとう。
「BORN FINAL」完全生産限定だから予約しなきゃ手にいれられません、という脅迫的うたい文句を払拭すべくまだの人は10/26までに予約すべし。
風邪で1日寝てたときにトマト、No Side、10 yearsを何度も聴いた。今までNo Sideはいいよーん、と言ってきたけどトマトもいいよーん。
11月からのツアー『Misato Sing and Roses Tour '05-'06 ~歌とバラの日々~』がまたまた待ち遠しくなった。
ソミドホールはソニービルの8階にある。最初ショールームを通過しながら階段をぐるぐる昇っていたのだが、4階でギブアップ、エレベーターへ。みさともや見たことのあるコアな美里ファンたちが列をつくる。人が早めに並びだしたので開場が15分はやまった。入り口で番号の書かれた青い小さな紙を渡される。抽選会で使われるものだ。18で18才のライブだな。19だったら19才の秘かな欲望だ。
12/21に発売されるDVD『スタジアム伝説 forever 1986-2005 BORN FINAL』からV20の映像も含めて1時間の試写会が始まった。美里からのメッセージ。このDVDはもの凄いから絶対見てね、力が湧いてくるっていうようなことを言っていたと思う。
Road to V20、1986からのスタジアムライブの映像が次々と流れて行く。鮮明な印象のあるシーン、もう自分の記憶とこれまでみた映像がぐちゃぐちゃに混ざっていつだったか思い出せないシーン、なにせ20年だからね。歳をとったな。でもあのころの青臭い記憶がよみがえるのもたまにはいいかな。
そしてV20 No Sideのライヴ映像が映される。こんなに凄いライヴに参加していたのか?これこそまさに「夢のあいだ」最高の瞬間って人生に何度かあると思うけどそのひとつにしていいよ。上空からみたRoad to V20の花道。あそこを歩く美里の気持ちはどんなだっただろう。「My Love Your Love」を歌い終えたところでおしまい、そこでDVD発売の告知画面になった。会場は静かなままだ。みんな終了具合に膝かっくんをくらった感じといったらいいだろうか。無料試写会なのに引き込まれてしまった。この続きはいったいどうなってしまうのだ!? DVDですべての映像を見なければ!!!!!
試写会に続き11/23リリースの「Sing and Roses」から3曲を試聴。小渕健太郎作詞作曲の「MUSIC FLOWER」、美里作詞、TAKURO作曲の「Kiss from a rose」、美里作詞、有賀啓雄作曲の「夢のあいだ」を聴く。この3曲を聴く限り、今度のアルバムはタイトルどおりだなと思う。最近美里がよく言う日本語の美しさを美里が魂を込めてうたう。美里ファン(オタク)でよかった、日本に生まれ育ってよかった。美里の声が若返ったかと思ったが熱があったせいか。
最後にスペシャルプレゼントということでMルネのポスター、V20のパスネット、トマト/No Sideの音楽ギフトカードを各3名にプレゼント。ちなみにどれもサイン入りではなかった。みさともにも当たっていたので、おめでとう。
「BORN FINAL」完全生産限定だから予約しなきゃ手にいれられません、という脅迫的うたい文句を払拭すべくまだの人は10/26までに予約すべし。
風邪で1日寝てたときにトマト、No Side、10 yearsを何度も聴いた。今までNo Sideはいいよーん、と言ってきたけどトマトもいいよーん。
11月からのツアー『Misato Sing and Roses Tour '05-'06 ~歌とバラの日々~』がまたまた待ち遠しくなった。