久し振りに息子達と鰻を食べに行った。この1週間は
バレンタインのチョコ作りで、忙しかった息子夫婦、
少しでも元気が出るように!
息子は定番のうな重。
私とお嫁ちゃんは、うな丼。ここはとても美味しい。
大きくてフワッと柔らかい。これだけでお腹いっぱ
い。味に拘る息子夫婦のお気に入りだけ有る。
帰りには美味しいパン屋さんへ連れて行ってくれた。
帰りには美味しいパン屋さんへ連れて行ってくれた。
一緒に行かない主人には、アンパンのお土産。一緒に
と誘ってくれるのは嬉しい!スポンサーであれ、何であれ。
私自身も父母が、彼方此方へ連れて行くと大喜びして
いた。もちろん母は連れて行ってくれるのが嬉しいと、
今の私と同じ事を言い、同じことをしてくれていた。
そして私では、こんな美味しい所を探せないし、運転
して行けない。主人は絶対行かない。お嫁ちゃんが
運転してくれるからこそ行ける。誘ってくれて連れて
行ってくれて有難う!
***
炬燵を保有する家庭が、一番少ない都道府県は
何処?なんてさっきテレビで。私知っている。
懐かしい思い出もある。
北海道の苫小牧に住んだ時、娘の同級生が遊びに
来て、「これ何だい?」って覗き込んだのが炬燵。
え?これ知らないの?ってこっちこそ驚いたわ。
北海道の冬は、2重窓で、大きなストーブ炊いて、
全部の部屋を暖める。室内は九州より暖かい。
炬燵は必要なしなのだ。
で、2番は沖縄なんて、それ又面白いな、両極端で。
やはり日本って小さいけれど長いのね。
***
思い出もう一つ
嫌だったのは、夜水を抜いて寝ないとパイプが凍る。
だから夜中にトイレに行っても、水は流せないのだ。
今はもっと快適になっているかな?もう40年近く昔の話。
懐かしいなぁ!やはり体験したからこその分かる事。
主人のお陰で、色々な地域に住んだり行ったりできて、
有り難たかったわ。