今日の新聞に載っていたお婆ちゃん、素敵!!
こんなお婆ちゃんを目指しているわけではない。
まず、私音痴で手先が不器用。でも、とにかく頑張る
ところが素晴らしい!生き方は目指したい!
まだまだ頑張らなくっちゃ!と思わせてくれた。有難う
ございます。93才で他人にそう思わせる事が素晴
らしい!
これが年を取るという事かと、何でも受け入れすぎる
のも駄目なのかなぁ?けれど歯がゆいとばかり
思うのも嫌だから。
年だからもう無理と諦めるのが駄目だねぇ。
意欲が大事という事だねぇ。心も体も若々しく
ありたいなぁ!
心配です。
しかし・・・生涯現役を目指してゆっくりと
進むと決めているのですが
生活の状況が刻々と変わります。
少しですが前に進めたら良いな~~とは
思っています。
お互いに少しだけ頑張ろうね。
本当、自分の親を見ていても
そう思います。
やはり、趣味や興味を常を持っていなければ
ボケますね。
50代の母は、ある歌手に夢中でコンサート、旅行(ファンクラブ主催)、書籍、CD、DVDと毎週末のラジオの深夜放送と姉妹で楽しんでいてお互いの家を行き来してはおしゃべりを楽しんでいました。晩年はとある逆恨みが原因でパタリとそのいずれもが無くなりました。植物を育てて株分けして増やすのも得意でした。元々喋る事は得意でもじっくり何かに取り組むとか没頭する事が苦手な人で、仕事以外の何かに取り組む事がなくなり気づいた時には認知症に。
やはり、若さを保つには手先と脳に刺激が必要ですね。
父は草刈り、庭仕事、山歩き、山菜きのこ採り、近所の雪かき、ゴミ出しなど何かしらをずーっとやっているからか、91でも何とかまだ話は通じます。
私も気をつけます。
有難うございます。
夢子さんは生涯現役で、この方のように色々活躍し続ける気がします。
いつも凄いなぁと尊敬していますよ。
幾つまで?というのは、この時代、天災・人災何が降りかかって
くるかも分らないので、何とも言えませんが・・・・・・。
本当に私は少しづつですよ。夢子さんの少しより大分小さいと思います。
ハッハッハ。
有難うございます。
御母様は活動的な方だったんですねぇ。
余計に認知症など想像だにしてなかったでしょう。
本人が一番悔しい思いをなさっているのでしょうね。
本当に人生とは分らないですね。
手先ねぇ・・・・・・。先日スマホのSDカード入れるのに四苦八苦しました。
どうも不器用で困ったものです。ハッハッハ。