昨日の夕方知人に散歩がてら、無花果を持って行った。
途中で見た夕景が綺麗だった。(18時50分)



帰り少し違う場所から見た夕景。20分以上経っている。
すっかり色が変わっているのが興味深い。

どちらも美しい!

あ!ドームでサッカーの試合が有っているのかな?

今朝起きて直ぐ窓から見た5時28分の景色。

それから体操をして5時40分の景色。全く色が違う。

空の景色は飽くことがないなぁ!!
いつも綺麗でワクワク有難う!
***
お盆過ぎに新聞に投稿した文が、今日の新聞に掲載され
ていた。投稿して直ぐ詳しくと問い合わせがあった。
今までの経験から、多分数日内に掲載されると思っていた。
ところがこの時期なので、戦争の体験談などが続いて
いた。うん?没になったのかな?と半分思っていた。
良かった!有難うございます。
アメリカの子育てについてなので、娘に早速ラインで
この写真を送った。早速4人からラインや電話。有難う。
但し、年令1才間違えちゃった!!ハッハッハ。

いつもは電話があり、修正をしたのが
新聞に掲載されるのですが、今回は何もない。
これは没でしょうね。
投稿が同じだけ嬉しいです。
でも没はちょっとね。
でもコロナ渦で脳の活性化のための投稿は
又続けますね。
がんばろう~~~ね。
私も昔はよく投稿したものでした。
今は新聞社のモニターをしていて
アンケートには辛辣な意見も書いています😅
でも、断られず継続して任命されるので調子に乗ってまた書くのです(笑)
夕焼けは誰もを惹きつけますね。
ついつい、カメラを向けてしまいます。
そして、日が沈み暗くなる前のブルーモーメントが大好きです。
有難うございます
新聞が昨年から朝刊だけになったんです。
すると投稿欄も800字が500字になり、女性だけだったのが、
男性も掲載されるようになり、競争が激しくなった様です。
以前は投稿すれば殆ど掲載されたんですが、前回没になって書く気を無くして、
今回は久し振りに投稿しました。
知人で「楽しみなので、もっと投稿してよ。」などと言う人もいます。ハッハッハ。
同じは嬉しいですよね。お互いまた頑張りましょう!
有難うございます。
私は、以前テレビ局のモニターをしたことがあります。ラジオ番組も、
月に1回報告書を出していましたね。
若いアナウンサーの人の、チャラチャラした感じや言葉使いが嫌で、1年で止めました。
娘婿はプロカメラマンですが、矢張り沈んだ後が一番好きだそうです。
素敵ですよね。