「ストケシア」という花。和名はルリギク(瑠璃菊)という。
瑠璃とは、青紫色の宝石ラピス・ラズリのことで光沢のある青紫色の総称にもなっている。
青紫色が自生種の色だけど、園芸種には白、薄い黄色、青、水色、紫色、薄桃もある。
ストケシアは1属1種しかない珍しい花で、キク科ルリギク属、北米南西部原産の耐寒性多年草。性質はいたって頑強。毎年株が大きくなる。
葉っぱも花もガサガサ。
瑠璃とは、青紫色の宝石ラピス・ラズリのことで光沢のある青紫色の総称にもなっている。
青紫色が自生種の色だけど、園芸種には白、薄い黄色、青、水色、紫色、薄桃もある。
ストケシアは1属1種しかない珍しい花で、キク科ルリギク属、北米南西部原産の耐寒性多年草。性質はいたって頑強。毎年株が大きくなる。
葉っぱも花もガサガサ。