ブッソウゲの一番花

ブッソウゲは沖縄のハイビスカス
沖縄では「アカバナ―」と呼ばれているらしい。
生垣とかに使われている

ケシ坊主

この時期、毎日毎日けし坊主摘み。

けし坊主は頭が茶色くなって窓が開くと種が熟したので採りごろ、
でも、完全に茶色くなると、指でポキッと折れて採りやすい。



これはシャーレ―ポピーのけし坊主。
麻薬の取れる違法ケシだとゴルフボールからソフトボール位の大きさになるけどシャーレ―ポピーはピーナッツくらいの大きさ。





この形状は風が吹いたとき窓穴から入った風が回り、ポリスホイッスルのコルクのように種がけし坊主内でくるくる回り反対側の穴から勢いよく種が飛んでいく構造。

モスの日のミニにんじん もしゃもしゃ

そろそろ食べれるのかな？


にんじんは食べどきがわからんな。

ストケシアが咲いたよ2020

ストケシア、キク科ストケシア属　1属1種の孤高の花
常緑多年草　葉っぱはカサカサしていてザラザラ
花のまわりもカサカサしていてザラザラ
和名を瑠璃菊（るりぎく）という。優雅な名前だ。

オキシペタラム（ブルースター）が咲いた2020

昔々、後輩の結婚式で見たこともない花がテーブルブーケにあった。
写真に撮ってあとで調べたら「オキシペタラム（商品名ブルースター）」と判明した。
苗を見つけたのがそれから数年後、やっと出会えたって感じだった。
我が家に来てからもう7～8年くらいかな。
毎年6月に花が咲き始め、真夏は花を休み、涼しくなるとまた咲く。秋の終わりに大きな種さやを作り、ケセランパサランのような綿毛を飛ばす。



オキシペタラム（流通名ブルースター）
ガガイモ科　半つる性、耐寒性多年草
和名を瑠璃唐綿（るりとうわた）という
成育は容易、雑草並みに丈夫

モスの日にもらったカスミソウが咲いた

2018年のモスバーガーの創業記念日にもらったカスミソウの種。
種を採って世代交代し3代目になる。

マーシャリアが咲いたよ

マーシャリアは北米原産の西洋山野草、どちらかというと西洋高山植物
多年草、和名を「ヤグルマサワギク」という。
草丈は20㎝位で花は10円玉くらい。高山植物の風情がする。
耐寒性はピカイチでマイナス20～30度に耐えられるとか、高温多湿には弱い。
山野草の用土で水切れさせないようにすれば栽培は容易。









外側から順次華が開いていき満開だとぼんぼりのようになる。

ミニトマト「ミニ姫」にちっこい実が着いた

支柱のいらないミニトマトとして人気の高いミニ姫
ちっちゃい実が着きました。


まだパチンコ玉くらいの大きさ。

植木鉢を持ち上げたら、鉢の下から根っこがはみ出ていたので、大きな鉢に植え替えた。

エーデルワイスが満開です

どもども、ブログ管理人のゆんやおです。
エーデルワイスが満開です。
和名は「西洋薄雪草」という。
ヨーロッパアルプス原産の高山植物なので栽培は容易ではない。
育てるのが大変な割に花が地味なので、日本では全然人気がない。
うちでは、2鉢育てているけど花がちょっと違う、














もう一つの鉢、ちょっと太め










育て方については、古い記事をあさってくれ。