「今年の内藤とうがらし苗の頒布会はいつかな」とGoogle先生に聞いてみたところ、 頒布会は中止との悲しいお知らせが・・・
【お知らせ】内藤とうがらし苗販売中止 – 新宿名物、復活！内藤とうがらしプロジェクト｜公式サイト
転売する人や、種や苗を増殖して売る人、パチモンを内藤とうがらしと称して売る人などがいたからなぁ、仕方のないことなのかもと一応理解はするけどね、やるせないな。
もう何年も前にネットオークションで買った種、
「アザミゲシの原種」という説明だった。
こぼれ種から発芽して繋いでいる。
詳細は不明。
【追記】2023.5.11
まもなく咲きそう
【追記】
咲きました。
「アザミゲシの原種」という説明だった。
こぼれ種から発芽して繋いでいる。
詳細は不明。
【追記】2023.5.11
まもなく咲きそう
【追記】
咲きました。
葉ボタンの季節が終わったので、抜き去って、夏用の苗を買いに行った。
うちにある三尺バーベナをコンパクトにしたようなのが売っていた、
名前が書いていないけど買い求めて画像検索して、
「宿根バーベナ」と判明した。
野趣あふれていて気に入った。
この花は葉っぱのゴワゴワさは各段。
うちにある三尺バーベナをコンパクトにしたようなのが売っていた、
名前が書いていないけど買い求めて画像検索して、
「宿根バーベナ」と判明した。
野趣あふれていて気に入った。
この花は葉っぱのゴワゴワさは各段。
大花桃色昼咲月見草という花。
桃色昼咲月見草の品種改良で花が大きい。
ネットオークションで見つけた。
もう何年か我が家にいる。
桃色昼咲月見草の品種改良で花が大きい。
ネットオークションで見つけた。
もう何年か我が家にいる。
西洋オダマキは山野草ぽくて好きなんですが、最近はコンパクトな背の低くて花がたくさん咲くように改良された品種が多く背の高くなる高性のものは少ないですね。
西洋オダマキは多年草なのだが真夏の直射日光に弱く、直射日光に当てると葉がチリチリショリショリになって枯れてしまう。
春から初夏は、朝のみ日光が当たる場所へ置き、夏は一日中日陰になるところへ移す。
簡単なことなんだけど、つい忘れてしまい放置して枯らしてしまう。
もう何鉢枯らしたことやら・・・
夏越し出来て、冬越し出来ると株が大きくなる、嫌地傾向があるので植え替えが必要。
西洋オダマキは多年草なのだが真夏の直射日光に弱く、直射日光に当てると葉がチリチリショリショリになって枯れてしまう。
春から初夏は、朝のみ日光が当たる場所へ置き、夏は一日中日陰になるところへ移す。
簡単なことなんだけど、つい忘れてしまい放置して枯らしてしまう。
もう何鉢枯らしたことやら・・・
夏越し出来て、冬越し出来ると株が大きくなる、嫌地傾向があるので植え替えが必要。
KAGOME凛々子というのはトマトジュースやケチャップ用にカゴメが開発した品種。
中玉トマトで皮は硬めで果肉も歯ごたえがある。
生食するなら完熟して実が真っ赤になるまで我慢すると良い。
KAGOMEはキャンペーンで苗のプレゼントをしていたが一昨年あたりから市販も始めた。
で、今年はプレゼントにはずれたようで、
カインズホームで苗が売っていたので買ってきた。
中玉トマトで皮は硬めで果肉も歯ごたえがある。
生食するなら完熟して実が真っ赤になるまで我慢すると良い。
KAGOMEはキャンペーンで苗のプレゼントをしていたが一昨年あたりから市販も始めた。
で、今年はプレゼントにはずれたようで、
カインズホームで苗が売っていたので買ってきた。
ラバテラ・バイカラーという花。
ラバテラには1年草と、多年草（木質化し常緑低木）がある、バイカラーは後者の多年草。
ラバテラというのはアオイ科ラバテラ属の花。芙蓉とかハイビスカスとかの仲間
原産地は地中海沿岸地方、南フランスの海沿いあたり。
ラバテラには1年草と、多年草（木質化し常緑低木）がある、バイカラーは後者の多年草。
ラバテラというのはアオイ科ラバテラ属の花。芙蓉とかハイビスカスとかの仲間
原産地は地中海沿岸地方、南フランスの海沿いあたり。
KAGOMEトマトの苗プレゼント
今年もエントリーしたがどうやらはずれたようだ。
もうプランターを用意してあるのにな・・・
しかたないので、「こあまちゃん」の苗を買っちゃいました。ハイ
ミニトマト「プチぷよ」は農家用の苗なのであまりホームセンターでは売っていない。
農家向けの苗屋さんで見つけた。
赤と黄色を買った。
プチぷよは薄皮で実がぷよぷよしている。
トーキョートメートでいつも買っているけど育てるのは初めて。
農家向けの苗屋さんで見つけた。
赤と黄色を買った。
プチぷよは薄皮で実がぷよぷよしている。
トーキョートメートでいつも買っているけど育てるのは初めて。
オドリコソウは園芸品種ではない。野草である。
昭和の時代には雑木林の縁などちょっと湿り気のある所に咲いていたが、市街地からどんどん雑木林が消えていき、オドリコソウも一緒に消えていった。
昭和の時代には雑木林の縁などちょっと湿り気のある所に咲いていたが、市街地からどんどん雑木林が消えていき、オドリコソウも一緒に消えていった。
シスタスという花
アオイ目ハンニチバナ科ゴジアオイ属の低木
砂漠の植物
全体からものすごく良い香りがする
花はすぐに散ってしまうので日本では人気が無い。
人気は無いけど育てるのは大変。
育て方は、ほぼイングリッシュラベンダーと同じ。
アオイ目ハンニチバナ科ゴジアオイ属の低木
砂漠の植物
全体からものすごく良い香りがする
花はすぐに散ってしまうので日本では人気が無い。
人気は無いけど育てるのは大変。
育て方は、ほぼイングリッシュラベンダーと同じ。
チューリップポピーは、別名Turkish Tulip(ターキッシュチューリップ). あるいはTurkish Red Poppy (ターキッシュレッドポピー)と呼ばれる。
麻薬成分を含まない植えても良いポピーなのだが、トルコの高地に雑草として咲いているポピーなので日本では育ちにくく、育てている人はほとんどいない。
ツボミがチューリップのツボミに似ているのでチューリップポピーと言われている。
こぼれ種で発芽していたポピーらしいのが、チューリップポピーらしい気がして鉢上げした。
だけど株がものすごく小さいので「チューリップポピーではないのでは？」と思い始めてきたが、
ツボミが上がってきたら、やっぱりチューリップポピーだった。
花は、普通の赤いコーンポピーと大して変わりはない。
葉っぱにもツボミにも産毛が生えていなくツルツルなのが特徴。
麻薬成分を含まない植えても良いポピーなのだが、トルコの高地に雑草として咲いているポピーなので日本では育ちにくく、育てている人はほとんどいない。
ツボミがチューリップのツボミに似ているのでチューリップポピーと言われている。
こぼれ種で発芽していたポピーらしいのが、チューリップポピーらしい気がして鉢上げした。
だけど株がものすごく小さいので「チューリップポピーではないのでは？」と思い始めてきたが、
ツボミが上がってきたら、やっぱりチューリップポピーだった。
花は、普通の赤いコーンポピーと大して変わりはない。
葉っぱにもツボミにも産毛が生えていなくツルツルなのが特徴。
サカタのタネの超高級ミニトマト「ララ」
5粒で770円もした。
脱脂綿に水を含ませて保温していたら5日で根っこが出てきた。
さっそく苗床に植え付ける。
5粒で770円もした。
脱脂綿に水を含ませて保温していたら5日で根っこが出てきた。
さっそく苗床に植え付ける。
3月12日はモスバーガーの創立記念日でコスモスの種プレゼントがあった。
で、昨日発芽を確認。
発芽率は良い方だな。
で、昨日発芽を確認。
発芽率は良い方だな。