おじさんとスノートレキング

皆さんこんにちは　インストラクターの星和馬です

私の前回ブログの続きなんですが、3/13にスノートレッキングへ行ってきました

先週は悪天候のため中止となりましたが今回は2組の申込みがありました



チェックアウトが終わり、10：30に皆さん集まりました

私「本日担当します星和馬といいます。宜しくお願いします」


自己紹介とトレッキングの説明を終え、早速準備です



スノーシューを履いて

ストックの長さを調節して

気合を入れて

出発！




隊長の私が先頭に一列で進んでいきます



動物の足跡見たり、景色がキレイなところでは立ち止まって写真撮ったり、ゆっくり進んで行きました



そして

20分くらいで目的地に到着しました

シートに座って水分補給と休憩です



ただの水なのに、こういう時の水ってホント美味しいです

お酒より美味しいです（嘘！）



大人はしばらく休んでいたんですが子供の体力って. . .





私の体力の充電が終わったのでセンターへ向かいます

帰りも写真撮ったりしながら、ながらゆっくり進んで

そして

到着！


参加してくれたお客様、ありがとうございました


では最後に

「はいチーズ」

アンド カフェ

新潟市のど真ん中、駅前に「アンドカフェ」って人気の喫茶店があるんだそうです。

このお店の自家製サンドとパフェが超人気なんだそうです。

しかしながら、時はコロナ禍。

新潟市内へのお遊び訪問は控えているので見たことがないんです(-_-;)

その超絶のお店が出張にやってきてくれました( ；∀；)





小千谷市のイオンさんの特設会場で出張販売してくれたんです⤴⤴

わたしの心をピンポイントでくすぐるスイーツばかり(*´▽｀*)

もちろん即決購入です。

気持ちはここからここまでの大人買いなのですが財布が許さず各1点買い。



それはそれは天国のような浮かれようです。



お店では食べることができないスイーツを持ってきてくれました。











少々カロリーを接種しすぎましたがホントに幸せな時間でした。

ちょうどケーキ作りにもチャレンジしようと考えていた矢先でしたのでメラメラ燃えるものを感じましたよ。

次は自家製手作りケーキをいよいよ、、、、、

湯之谷温泉「季節の変わり湯」実験中

先週もご報告しましたが温泉の新たな魅力を作ろうと「季節の変わり湯」を考えてみることにしました。

そして先週末からあれやこれやと実験を開始しています。

金曜日は「ヒノキの湯」と「ラベンダー」の湯

土曜日は「ちんぴの湯」と「ローズマリーの湯」

昨夜は「よもぎの湯」と「ハッカの湯」

今夜は「桃の葉湯」と「ドクダミの湯」を予定していますよ(^^)













今の湯之谷は雪の中なので使用する材料は乾燥した材料になります。

３月は毎日、何かしらの変わり湯を実験中ですから香りを楽しんでいただければと思います。

この実験結果で今年一年間の「変わり湯」の計画を作る予定です。

そして雪が解けて新しい薬草や香草、花が咲いたらフレッシュな材料も使っていきたいと思います。

ほんの小さなできごとですがお越しの折にはこのことかとお試しくださいね。

等身大トトロ

皆さんこんにちは　星和馬です

本日も雪だるまコンテストのエントリーを紹介いたします


ですが始まってしまうとあっという間ですね

コンテストも残すところあと1週間となりました

ですが今シーズンのエントリーは多くって既に昨年の倍近くになっています

たくさんの作品を作ってくれて、おじさんとっても嬉しいです


では紹介していきます

チーム「なからさむ」様の作品で

タイトルはズバリ


「トトロ」です！





どうですか皆さん？この大きさ

リアルに近いんじゃないでしょうか

実は今の時期はザラザラした雪質で雪がくっつかないんですよ

ですがトトロを横にすることで大きくしたようですね


ん！？

トトロが横になっているシーンってたしか. . .





ありました

メイちゃんがトトロのお腹に乗るシーンでしたね


ということは. . .








はい、トトロに乗る夢叶いました！



「なからさむ」様が雪だるまを作ってくれたのは昨日で更に本日はこれからスノートレッキングに行く予定になっています

予告通り本日は私が担当いたします

それでは


「行ってきます！」

おじさんの音楽雑談

皆さんこんにちは　星和馬です

ウクライナの情勢が気になりますね

ですが世界に目を向けると戦争や内戦が起きていない時なんてありませんでした

私が産まれた時にはベトナム戦争が起きていました

当時アメリカではジョンレノンのイマジンの曲が放送を自粛されていました

国民の戦争への士気が下がるという理由で

つまりアメリカは音楽の力を認めていたんですよ

実際60年代は大規模なロックフェスやヒッピームーブメントなど、若者による大きな社会現象が起きていました



そして2001年9月11日. . .


アメリカ同時多発テロ



報復を宣言したブッシュ大統領の支持率は90％を超えていました

追葬番組には多くの大物アーティストが参加し、アメリカ国民は共通の敵を前に一つとなったのです



そして私が最も敬愛するニール・ヤングもその追葬番組に出演しました

カナダ人である彼が演奏したした曲

それは、イマジンでした


これがどういうことなのか. . .

日本人の私の言葉では説明することができません



先週で終わったウェルカムボードですが

石田さんが最後に描いてくれました





政治的な意図はありません

単に石田さんがビートルズを好きだっただけです

そして愛するニール・ヤングのことを私が話したかっただけです


76歳になった彼は今でも現役で今尚、戦いを続けています


ただの音楽好きなおじさんの戯言でした



あ、私の配偶者の名前もヨーコでした. . .