昨日は東京プリンスホテルにて、岸田先生のアサノダンススク-ル時代の先輩、渡邉恭秀先生・五月女恭子先生のお教室の開設15周年の舞踏晩餐会が、華やかに繰り広げられました。大勢の仲間が集ったアットホームなパーティーで、私達もそのようにありたいと思いました渡邉先生・恭子先生、おめでとうございます
← 当スタジオからは、当スタジオの名司会者にして応援団長が、私とジャイブをノリノリで踊って下さいました
ジャイブ・・・あまりやり慣れない種目ですから、覚えるのだけでも大変だったと思いますが、いいカンジで仕上げていただけたと思いますやり慣れない種目だからこそ、気付くことや得るものも大きかったそうで、なにかにチャレンジするとちゃんとご褒美が待っているものですね~よかったデス
私達はプロの部でサンバを踊らせていただきました私達なりに一つ一つの動きのクオリティーを高めるべく練習をしてきましたが、その効果が出ていると嬉しいなぁ
・・・正直なところ、自分達のパフォーマンスの印象よりも、その後のスペシャルゲストの先生方のダンスの印象の方が強烈に残っているんですよ
特に魅入ってしまったのが、家泉組のスローフォックストロットとワルツ、そして大竹組のチャチャチャとルンバ~もう極上なひとときでした私達があくせくやってるのはなんなんだろう?って思うくらい(笑)、スムーズでそれでいてインパクトのあるパフォーマンスで・・・音楽表現っていうのはこーゆー事なのかっと腑に落ちるものもあり・・・とにかく極上なものに触れ、すっご~く満たされました私も、少しでもこんな風に思ってもらえるダンサーになりたいと思ったのでした
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