9月から、後期の競技会が始まってます
第一段は、9月9日C級スタンダード。こちらは1チェック足らずで一次予選敗退残念でしたが、スタンダードを練習する事で毎回気付かされることがあり、ラテンにも活かせるものが必ずあるんですよそれは今回も同じでした
第二弾は、9月16日東京ダンスグランプリ。今回は、チャンピオン以外の東部のA級選手がほぼ出場していたし、外国人招待選手も加えて、レベルの高い競技会だったと思います。9名中4名外国人ジャッジが入るというのも面白いですね。
結果はベスト24コンペのレベル的に、嬉しい結果です。
ベスト48・最終予選のヒートが、他のヒートに比べると若干熱くなかったのもあるとは思うのですが、チャンスをものにできたという事は、これまでの私達からするとかなりの進歩ですそのおかげで、翌日開催のマウリツィオの講習会を受ける権利をもらえたので、更にラッキーでした
ちなみに、日本人最高位は・・ラテンは金光組、スタンダードは新鞍組。そう、来年のスタジオの七周年パーティーのスペシャルゲストの二組です。来年が楽しみすぎるぅ
今は、今月末にあるEXDのパーティーでフォーメーションを二つ踊るので、振付を踊りこなす練習をしてますが・・・来月には、全日本とB級戦と連続してあるので、体調をしっかり整えてフルで踊れる体に仕上げようと思います応援よろしくお願い致します