2008年のＵＫ戦のＤＶＤ・・・アマチュアのファイナルが今、私たちのツボにはまっております
岸田先生は、コンペ用のオールバックにすると、そのホリの深いお顔、特に立派なアゴのため、よく外人ぽいと言われます。前々から、スクフカに似ていると言われてましたが、今年のＵＫ帰りの選手仲間から、フィリッポに似ていると言われました。
ステファノ・デ・フィリッポ選手は、イタリア出身のラテンのアマチュアファイナリストです。何年か前、カロヤンのＣＭで情熱的にタンゴを踊っていた人。その時は、別に似ていると思わなかったのですが・・・
今年のＤＶＤを見たら・・・はい、ホントに似てました～
正面から見るとそうでもないのですが、遠目でみるシルエット、横顔、後ろ姿・・・ご本人が認めるほど似ております
あまりに似ていて、メチャクチャ笑えます
特に、ファイナルはたくさん映っているので、かなりツボにはまります。見るチャンスがあったら、ちょっと気にかけて見てみて下さいね～
昨日は、関内で、Ｄ級スタンダードと神奈川選手権ラテンに出場してきました。
一週間前の反省をどれくらい出せるか・・・
結果は・・・
Ｄ級スタンダード、あと1チェックで最終予選
神奈川選手権、最終予選
スタンダードは、先週以来とりくんできたことが少しは出せましたが、まだまだ穴ボコだらけですからねぇ。少しづつ前進していけるよう、いろいろチャレンジです
ラテンは、Ｂ級の反省やコーチャーとのディスカッションにより気づいたことをやり始めたところで・・・職人系の私たちが、ついつい後回しにしてしまう分野を開拓中でございます昨日のコンペでは、私たちが今現在持っているものを表に出せたほうだと思っているので、これはこれでよしとしましょう。それにしても、最終予選のヒ－トは激アツだったなぁ～12カップル中6カップルＡ級選手がいましたからねぇ・・・
いやいや、それを喰うぐらいの勢いが大切ですよね
次は4月13日
少し時間があるので、ていねいに煮詰めていきたいと思いま～す
昨日の夜、ダンスの先生仲間の結婚式の二次会に行ってきました。
三木先生・善子先生カップルは、本当に努力家で、現在ラテン・スタンダードともにＢ級選手。二人で切磋琢磨、工夫しあってるのが伝わってくる、とっても好印象なカップルだと思います
善子ちゃんは、岸田先生の大学時代の後輩（そのため、岸田先生のことを「じんないサン」と呼んでます）。そして私にとっては、かつて同じ空間で練習をしたかわいい妹のような仲間。何気にいろんなトコロでつながっているのですね～
二次会は・・・二人が勤務するアサノダンススクールとクワバラダンススクールの先生方をはじめ、仲の良い先生方、二人の友人が集まりました。ジルバ大会・ダンスタイムなど、いつもとは違うパートナーで踊る様子はかなりお宝もの、ゴージャスでしたよ～なにしろＡ級選手が多いですからね～パートナーチェンジをしても（した方が？）、みなさんかなりの芸達者ぶりでした
楽しい二次会に参加させてもらって、ありがとうございました
お二人とも、末永くお幸せに
昨日、後楽園ホールにてラテンＢ級とスタンダードＤ級がありました。
結果は・・どちらも二予選敗退
あたりまえのように3次予選には行く予定で、勝負はそれからだと思っていたのですが門前払い。お話になりません・・・スタンダードで、はずみをつけて、Ｂ級も乗り越えようとしたのですけど、モクロミがはずれました。
調子は悪くなかったのですが、もっともっともっともっとハングリーに求めて、ガンガンいかないといけないなぁと反省。そして、Ｂ級ラテン。今年一発目で決勝に入らなければＡ級昇級はないのですから、みんなも必死です。そんな簡単なモクロミじゃなくて勝負を絞るべきだったのかもしれません。まぁ、自分たちの作戦がいろいろ足りず失敗した・・・それだけのことです。
次に気持ちを切り替えて、頑張ります
なにを今更って、カンジですが・・・昨日和装婚礼の写真を撮ってきましたずっと撮りたくて、どうしても諦められなくって・・・お誕生日をダシにして、岸田先生にお願いしてみました。
実は私、成人式でも着物を着てないんです。その時はそれでいいって思ったのですけど、その時でないとできない装いというものがあるんだなぁと後悔したんですよね（卒業式は袴をはきました）。もう一年経ってしまったけど、今ならまだイケるはず
と、夢を叶えて参りました。
私は色内掛にかつら、岸田先生は羽織袴小さい頃から、大河ドラマのお姫さまの格好が大好きだったので、ホントに実際に着れて、すごくワクワクしたし嬉しかったです
岸田先生は、なんだか氷川きよしのような・・・さわやかなカンジでしたよ。90枚以上の画像の中から10枚選んで、アルバムにしてもらうことにしました。できあがりが楽しみです
