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川越から社交ダンスで世界を笑顔に!
身体に無理のない美しい踊り方・魅力あふれる表現、ワンランク上のレッスンを提供!

8/22 アルゼンチンタンゴクラス

2020年08月15日 | ブログ


日時:8月22日(土) 18時~19時半
料金:2,000円
講師:Lily先生



2月から始めた月一回のアルゼンチンタンゴクラス

緊急事態宣言期間はお休みしてましたが
それ以外は続けております。(4回開催しました)

かくいう私も参加して続けておりますが・・・
ステップの名前と動きが一致してないものが多いです(笑)
忘れていてその場で思い出すかんじなのですが
ご参加下さる男性陣のリードのおかげでスムーズに楽しめています

Lily先生は、うちのパーティーにもご賛助いただいている伊波りり子先生のタンゴネーム。社交ダンスの先生でもあります。
なので、社交ダンスとアルゼンチンタンゴの共通点・相違点、社交ダンスをやっている人が陥りやすい癖など、アルゼンチンタンゴ・社交ダンスの両方の視点から説明してくれます。
これはありがたいと思う。
彼女がレッスンで大切にしているのは、音楽と美しく歩くこと
少しずついろんなステップが入ってきて華やかになってきましたが、
基本の部分をとても大切にしています。

私は彼女のレッスンを受けていて
アルゼンチンタンゴの音楽をとても大切にしているのを強く感じます
そのためレッスンがとても心地の良い空間になっていると思います}
そして、レッスン時に発せらるリリコ語録は私のツボです
(書いても伝わりにくいのでやめておきますが)


ちなみに私の目標は、エレガントに振舞い歩くことと音楽を楽しむこと
社交ダンスよりも繊細なカンジがします。

その日のステップを組み合わせて、最後にミロンガタイム(ダンスタイム)で踊ります。
ここで音楽が聴こえてきた瞬間は気持ちがいいですね
音楽に入るというか、音楽に委ねるというか。
タンゴセラピーという言葉があるのがわかる気がします。

どんな時に音楽が聴こえてくるのかというと
呼吸が深く通って、集中しているとき
相手のリードを感じるのに集中しているというより
相手のリードに身を委ねて自分に集中しているような。
集中して癒されるというか・・・
緊張とリラックスのバランス・・・
相手と時間を美しく共有しながら私の時間が深まるってカンジ。
踊っている時のそうした瞬間が私は大好きですね

私が社交ダンスで競技会やデモンストレーションでパフォーマンスをしている時は、
魂と魂のぶつかり合いみたいなちょっと激しいカンジなので
なんだか新鮮です。
女子度があがってくれるかしら?
とにかく艶のある一面が増やせたらよいなぁと思ってます


ちなみにフライヤーの写真は先月のミロンガタイムの時のものです。
元になった写真たちも載せちゃいます(ご本人には了承済です)




でもね、踊ってるところを写真撮られてるの誰もきづいてなくてね~それくらい集中してたのね



ということで、
8月22日(土)、来週の土曜日にレッスンがあります。
参加を希望される方は事前に電話でご連絡下さいませ

いつも基本から丁寧にレッスンして下さるので、
これからの方も心配なく参加していただけると思います。
このクラスは入門・初級ですからね

私のグループレッスンで入門のクラスがありますが、
少し踊れるようになった人と初心者さんが一緒に踊るのは
初心者どうしだけで踊るよりも
双方にとって良いことが多いと感じてます。

アルゼンチンタンゴのクラス、今、良いカンジで少し踊れるようになってきた人がいるので
レッスンしやすくなっているのではないかな~



来週かぁ~
何を着ようかなぁ、私(え?そこ?)
Lily先生はいつも素敵なアルゼンチンタンゴなワンピを着ているのよね~
たまには私も装ってみたいぞ(カタチから入る?)



それでは


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