ゆーこのつぶやき

今朝、やっと録画してたドラマを見れました。

大河ドラマ・直虎

朝から、号泣。
私は高橋一生さんのファンと言うわけではないのですが、政次の役の本懐を遂げられ、感無量…なんか喪失感すら感じる。
直虎と政次、二人で過ごしてきたたくさんの時間があってこその最期の場面。決着は直虎の手で…それが一番の見送りになるし、最善の道として次につながる。ぶつけあう罵りの言葉とは裏腹に心で通じてるのがわかる…壮絶な愛のカタチに涙。
(敢えて内容は説明しないので訳がわからない方はスミマセン。完全なるつぶやきってことで。)

あ～朝に見るもんじゃないな。
ふっと思い出すと感動を思い出しちゃうから、書いて紛らわしてみたのでした(笑)では。