やっぱ新しい機体が手に入るとどーしてもすぐ作りたくなってしまいますねぇ~
なのでちょっとだけ作りましたよ
ヘッド回りだけ
構造的には今まで購入してきたヘリとはまったく違います。ローターグリップに直接アームが取り付けられ、それによりピッチのコントロールをするようですね。
実際組み立てるとこんな感じ↓
んんん~~~これを実際動かすとどんな感じでピッチとかが変わるのかよくわかりませんねぇ
みたことないだけに、少し不安です(汗
ただパーツを見ていただければわかると思いますが、しっかりとした仕上がりになってます。しかも安価なので一年中金欠の私には良いかも(爆
とりあえず今日の作業はここまでです。
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ついつい作りたくなるお気持ち、良く分かります(笑)。
確かに興味深いヘッドですね。T-REX450と真剣に比較しちゃいました。
フライバーコントロールロッドからのスワッシュへの経路はT-REXと同じですが、もう一系統のスワッシュからのリンケージロッドが違いますね。
T-REXだとミキシングアームに入りヘッドに繋がっていますが、quietは直接ヘッドに繋がり、それとシーソーするロッドがフライバーシーソーフォルダーに繋がっています。
これって、フライバーのパッド方向の他にフライバーロッド方向の安定性も反映されるって構造ですかね?
なんかとても自律安定性が良さそうな気がします。
あくまでも、自分なりの解釈で間違ってる可能性大ですが(汗)。
フライトレポがとても楽しみです♪
そうなんですよ、ゆっくり作ろうと思っていてもついつい時間を忘れて作っちゃうんですよね(笑
このローター回転部については、初めて見る構造でウォッシュアウトコントロールアームまではわかるのですが、スワッシュプレートからリンケージがメインローターホルダーへ取付けてあるアームへ伸びています。
メインローターホルダーアームって書いてありました。そのかわりミキシングアームがありません。まぁ~アームがシーソーに取付けてあるかメインローターホルダーに取付けてあるかの違いということがようやくわかりました(笑
安定性としては素人の私にはよくわからないのですが、実際稼働させてみてまたUPさせていただきますね!