2024年10月ダイヤ改正で廃止された京阪バス男山の
8号経路中ノ山循環
について取り上げます。
8号経路はくずは線を構成する系統の1つで、樟葉駅から中央センター、弓岡、くすのき小学校をまわって樟葉駅に戻る片方向の循環線でした。男山団地の真ん中を小さくぐるっと回るような感じでした。名称にある中ノ山はそこから来てるのかと。因みに中ノ山という名称でありながら沿線に中ノ山というバス停はありません。
8号経路の単独バス停はなく、全区間において他の系統と並行していて、これらの系統は終日にわたって運行していたため、路線整理の対象になったのでしょう。運行はデータイムから夕方にかけてのみ1時間ヘッドでした。
京阪宇治交通時代の8号経路です。京阪宇治交通時代に新設され、京阪バスへの吸収合併に伴い、京阪バスによる運行になりました。京阪宇治交通時代は中ノ山を強調していたことがポイントです。
京阪バスへの吸収合併後、元京阪宇治交通のエアロスターが充当されたときのシーンです。
高槻から男山に転入してきたA-1914が8号経路に充当されたときのシーンです。京阪バス様式では全て同じサイズになっていました。これがそのままLEDにも反映されています。
大量にいた元京阪宇治交通のエアロスターMを置き換えたブルリⅡのNタイプが8号経路に充当されたときのシーンです。
ブルリⅡのWタイプも充当実績ありますね・・・。
最新のLV290が充当されたときのシーンです。車両の固定は特にないので、何でもありでした。2024年8月に納車された白色LEDのN-6374が8号経路に入ったシーンを見かけたのですが、よく考えてみたら、2か月しかなかったことになるんですね・・・。
8号経路は男山エリアで初めて乗車した路線で、思い入れがあるのでアップしてみた次第です。
以上です。
8号経路中ノ山循環
について取り上げます。
8号経路はくずは線を構成する系統の1つで、樟葉駅から中央センター、弓岡、くすのき小学校をまわって樟葉駅に戻る片方向の循環線でした。男山団地の真ん中を小さくぐるっと回るような感じでした。名称にある中ノ山はそこから来てるのかと。因みに中ノ山という名称でありながら沿線に中ノ山というバス停はありません。
8号経路の単独バス停はなく、全区間において他の系統と並行していて、これらの系統は終日にわたって運行していたため、路線整理の対象になったのでしょう。運行はデータイムから夕方にかけてのみ1時間ヘッドでした。
京阪宇治交通時代の8号経路です。京阪宇治交通時代に新設され、京阪バスへの吸収合併に伴い、京阪バスによる運行になりました。京阪宇治交通時代は中ノ山を強調していたことがポイントです。
京阪バスへの吸収合併後、元京阪宇治交通のエアロスターが充当されたときのシーンです。
高槻から男山に転入してきたA-1914が8号経路に充当されたときのシーンです。京阪バス様式では全て同じサイズになっていました。これがそのままLEDにも反映されています。
大量にいた元京阪宇治交通のエアロスターMを置き換えたブルリⅡのNタイプが8号経路に充当されたときのシーンです。
ブルリⅡのWタイプも充当実績ありますね・・・。
最新のLV290が充当されたときのシーンです。車両の固定は特にないので、何でもありでした。2024年8月に納車された白色LEDのN-6374が8号経路に入ったシーンを見かけたのですが、よく考えてみたら、2か月しかなかったことになるんですね・・・。
8号経路は男山エリアで初めて乗車した路線で、思い入れがあるのでアップしてみた次第です。
以上です。