部品がそろったのでいよいよ組み立てに入ります。
その前にエキパイは耐熱塗料で再塗装をしておきました。
もちろんフランジを固定するボルトは交換します。

結局エンジンからつながるエキパイはクインキーの物を使用する事にした。
なので取り付け口のサイズの問題なし。
本当ならばガスケットも交換しなければならないのだが
バンバン用を購入していたので使用できず
なので今回は再使用して液体ガスケットを口に塗っておく。
液体ガスケットを塗りこんだインナーを差し込み
延長のエキパイをつなぎバンドで縛り上げた。
サイレンサーの固定はフレームから下のようなブラケットを製作して取り付ける。
ノーマルのサイレンサーはけっこう重たく3kgもありましたが
スーパーサウンドの方は半分の重さで軽量化にもなりました。


シートを固定する穴の所が平面なので
そのフレームに穴を開けサードカウルに干渉しない位置に固定する。

うーん、ちょっといい感じ!
まだキャブが付いてないのでエンジンはかからないので
どんな音なのかはまたのお楽しみです。
排気系まとめ
クインキーはXSやジェベルやDFなどとエンジンやフレームは似ているが
細かい所でかなり違う事が解かった。
もちろん125GYと200GYでもかなり違う。
なので125GYの事だけに限って話してみます。
ダウンタイプのマフラーを選ぶならバンバン用などを選択するが
排気口のサイズがクインキーは40径でバンバン用は43.5径で違うので
グラインダーなどで削る必要があります。
アンダーブラケットは製作する必要がありますが
こちらの方が簡単に取り付けられるかもしれません。
アップタイプの場合はクインキーのエキパイを使用した方が
跳ね上げ角度がとってありますので直線のエキパイがあれば
大抵のサイレンサーは取り付けられると思います。
ただしブラケットはワンオフで必要でしょう。
サイドカウルはかなり膨らんでいるので
ほとんどのサイズのサイレンサーは干渉しないと思います。
今回はフランジとサイレンサーのブラケット2ヶ所だけで固定しているので
単気筒で振動が大きいので中間の辺りでフレームに固定したいですね。
その前にエキパイは耐熱塗料で再塗装をしておきました。
もちろんフランジを固定するボルトは交換します。

結局エンジンからつながるエキパイはクインキーの物を使用する事にした。
なので取り付け口のサイズの問題なし。
本当ならばガスケットも交換しなければならないのだが
バンバン用を購入していたので使用できず
なので今回は再使用して液体ガスケットを口に塗っておく。
液体ガスケットを塗りこんだインナーを差し込み
延長のエキパイをつなぎバンドで縛り上げた。
サイレンサーの固定はフレームから下のようなブラケットを製作して取り付ける。
ノーマルのサイレンサーはけっこう重たく3kgもありましたが
スーパーサウンドの方は半分の重さで軽量化にもなりました。


シートを固定する穴の所が平面なので
そのフレームに穴を開けサードカウルに干渉しない位置に固定する。

うーん、ちょっといい感じ!
まだキャブが付いてないのでエンジンはかからないので
どんな音なのかはまたのお楽しみです。
排気系まとめ
クインキーはXSやジェベルやDFなどとエンジンやフレームは似ているが
細かい所でかなり違う事が解かった。
もちろん125GYと200GYでもかなり違う。
なので125GYの事だけに限って話してみます。
ダウンタイプのマフラーを選ぶならバンバン用などを選択するが
排気口のサイズがクインキーは40径でバンバン用は43.5径で違うので
グラインダーなどで削る必要があります。
アンダーブラケットは製作する必要がありますが
こちらの方が簡単に取り付けられるかもしれません。
アップタイプの場合はクインキーのエキパイを使用した方が
跳ね上げ角度がとってありますので直線のエキパイがあれば
大抵のサイレンサーは取り付けられると思います。
ただしブラケットはワンオフで必要でしょう。
サイドカウルはかなり膨らんでいるので
ほとんどのサイズのサイレンサーは干渉しないと思います。
今回はフランジとサイレンサーのブラケット2ヶ所だけで固定しているので
単気筒で振動が大きいので中間の辺りでフレームに固定したいですね。