カレンダーとナンテン

こないだ 銭婆とショッピングセンターに行ったら こんなモノを見つけました！


　

ウギャー！　ぬわんてキャワイイんだ❤　　もう耐えられません！


2011年の ビーグルカレンダー！　たまらず銭婆に 「 買って買って！ 」っと 頼みました！

そしたら銭婆が 値段を見て 「 2000円？　高いじゃない！　アンタ半分出しなさいよ！ 」

と、言われて 前日、1000円取られました。　でも、オイラ一人で見つけたら 一人でも買ったかもー^^;


犬に限らず 動物の 子供の時って 皆カワイイですよね！

どうして 動物の赤ちゃん（人間も含みます） って可愛いか知ってますか？



それはね、　可愛いと 親の母性本能が一段と 出て来るからなんだって！

昔、ムツゴロウさんが言ってました。　なるほどですね（*^_^*）



そう云えば 母ちゃんがこないだ言ってました。

「 お前が小さい時は ものすごく可愛い顔してたんやで！　これはホントの事や！　今から見ると嘘のようやけど！ 」

最後のセリフは わざわざ言わなくてもいいと思いますが 母ちゃんの場合 褒めたと思うと、必ずオチがついて来るから嫌いです！



今年も 早くも後半になってきましたが 例年のカレンダーとか クリスマスケーキやら 正月グッズやらが街中をにぎわせています。

それを見ると、もう今年も終わりなのかな？　って寂しい気持ちも出て来ますね、

何と一年の短い事か！　一年前の出来事が　一年前だったのか　二年前だったのかほとんど解らなくなってます(+o+)

関係ないけど 今年も スーさん製作の ワカメカレンダーを 楽しみにしていますよー（●＾o＾●）/








今年も ナンテンの実がたくさん付きました(^o^)




もちろん、昨年同様、白いナンテンも実のりました(^^)/


毎年恒例の、ナンテンのネット被せのシーズンです！

ナンテンの実に ネットを被せないと 鳥が来て これらを食べ尽してしまいます！

でもこれが 意外と面倒な作業なんですよ^^;

脚立に上がって ネットを被せる訳ですが 　最近は特に 高い所が苦手になってきて

脚立に上った瞬間、 落ちるような気がしてしまうのです！



先月だったか、会社の人が 脚立から落ちて。大腿骨骨折という 大怪我をしてしまってますからね、

その人の二の舞にはなりたくないと 本気で思います！

で、何とか無事に作業終了！　無事で良かったです(^o^)



翌日、無事に会社に出たら 似たような事をして コケて 救急車で運ばれた人がいました！

ウヒャー！　オイラじゃなくて良かった！　

オイラが怪我とかしたら 100％笑われておしまいだと思いました＼(◎o◎)／！





ネット掛け終了！　無事に脚立から落ちる事もなく 上手く出来ました


少しは鳥さんに残してあります（＾－＾）







「 ナンテン、毎年玄関に飾ってあるよね、」



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ツーリング後に呼ばれた(=_=)

ツーリングから帰って 携帯を見ると 母ちゃんから電話の着信が何度かありました、

何だろうと思い 電話してみると

「 また市役所から手紙が来とるんやけど 私には意味がさっぱりや！　悪いけど 来てみてくれんかね、 」

と、言われましたが ツーリングから帰って 少々疲れて 一刻も早くビールも飲みたい所でしたし

家に行くのが面倒臭いな(=_=)　ってのが本音！



でも仕方ないので 銭婆の車に乗って 母ちゃんのいる市営住宅まで行きました。

行くと母ちゃんが早口で 支離滅裂に喋ってくるので 「 順を追って喋らんと解らんだろが！ 」 って 一喝！


何々？　市役所からきた手紙を読んでみればいい訳ね！　どれどれ…

って、オイラが封筒の中身を読もうとすると 横から母ちゃんが 字の所に指をさして ゴチャゴチャ言い始めます。

説明しているつもりなんでしょうが 書いている事が解らないくせに 説明などされても 邪魔なだけです！



「 うるせーーーーってば！ 少し黙ってれってば！ 」 と、二活目を入れました！

確かに字がいっぱい書いてあって 母ちゃんでは理解出来ないかもしれない、

ちょろっと読んだところ、父ちゃんの医療費が 15000円ほど 戻って来るから 早めに手続きしろとの内容です。

母ちゃんは 「 どんしたん？　金取られるんかね、くれるんかね？ 」 と、早くそれが知りたいようです。

くれるのと取られるのでは 全く違いますからね^^;　文章が特にややこしく書いてあるので

細かい所までは オイラも読むのが面倒になってきました。

「 お金が入って来るんだとさ、　でも、オイラはいま、山形から帰ったばかりで 疲れて具合悪いから 今これを読んでも

理解出来そうにないから 一旦、ウチに持って帰って 家で手続き方法を読むから 今日はこれで勘弁して！ 」

と言って わざと具合悪そうにして 帰ってきました。



家に帰ればこっちのもんです！　具合悪そうな態度も取らなくてもいいし とにかくビールを飲みたいのです！

すぐさま 冷蔵庫を開けて ビールを取り出し プシュ！　って やって クピクピと一気に飲んで また冷蔵庫に走りました。



それから 5日間、母ちゃんの家から 持ってきた封筒は そのままにしていました。

そして土曜日になって 『 そろそろカミナリが落ちるかもしれないから 母ちゃんの手続きの書類に目を通さなきゃ、』

って感じで 書類を読んで 必要項目にペンを入れ、ワカメの散歩ついでに オイラは自転車に乗って ワカメを走らせながら

母ちゃんの家まで行きました。　母ちゃんは久しぶりのワカメに 「 おー！　ワカメやんか（＾◇＾）　お前太ったなぁ♪ 」

と言いながら　ワカメに何か与えていました^^



書類には 「 必要事項は全部書いたから これを持って市役所の福祉課にいけばいい！ 」 って、言って中身を見せました。

一通り 説明すると 母ちゃんが 何を言うかと思えば

「 お前、先週 具合が悪いって 言ってたけど 今はどうなんや？　先週、お前が帰ってから　ずっと心配してたんや！ 」 と言ったので

「 ああ、大丈夫ら！　ちょっとした風邪をひいたのかも知れんかったけど 今は何ともないから、 」 と、

先週、面倒臭さから 仮病っぽくして 早く家に帰りたかったのだと 言えるはずもなく　

「 さてと、そろそろ帰ろうかな！ 」 と言って ワカメを引っ張って 外に出ると

「 ほんまに気ぃつけぇねぇ！ 」 と言いながら 一緒に外に出てきました。



「 ヨシ、ワカメ、帰るろ！ 」 と言ってワカメと帰ろうとすると　ワカメは 「 まだ帰らない！ 」って感じで、イヤイヤします！

20メーターほど 引っ張って行ったら ワカメも諦めて 一緒に歩き出しましたが、

2～3歩ほど歩いては 後ろを振り返り 母ちゃんの姿を見ていました。

それから 道の角で曲がったために 母ちゃんは完全に見えなくなったので ワカメは完全に諦めたのか普通に歩いて付いてきました。



しかし、５分程するとまた歩かなくなったので オイラも面倒になり ワカメを自転車のカゴに入れて そのまま自転車に載せて帰ってきました。




またいつものように　自転車のカゴの中のワカメです(^o^)



家に帰って ビールを飲みながら 『 オイラが適当に言った嘘の一言で もしかしたら母ちゃんは一週間ずっと 心配していたのかなぁ 』

と思ったら、かわいそうな気持ちになりました。



そして昨日、また何かの用事で 母ちゃんから電話がきて オイラの身体の事を気遣って 「 大丈夫か？ 」と、訊いてきました。

土曜日に 「 もう治った！ 」 と言ったはずなのに まだ心配しているのか？

と、電話の時は また喋るのが面倒に思えましたが

電話を切ったら さっきの 面倒臭い気持ちは無くなって、　心配してくれる親の気持ちが とても嬉しくなりました。

オイラの　「 風邪引いたみたい、 」 の嘘の一言なのに、ずっと心配してくれる人は もう この世に一人しかいないのだと思ったら

そんな親の気持ちが嬉しく思えました。


それでもまた あの顔を見ると また素直な気持ちが吹き飛んで 憎まれ口を叩く息子がいる事でしょう^^;




「 さーて、散歩に連れてってやるかー！ 」


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大雨覚悟の林道ツーリング 9

留守にしていたスタンドをあとにして かなり走って 何とか無事に国道に出る事が出来ました。

しかしここを左右どちらに行ったら ガソリンスタンドが近いのか分かりません^^;

でもここまで来た事だし、師匠のバイクが予備タンクになっても 何とか辿りつけるでしょう


オイラはどちらかと言うと 新潟に近い方向に走りたいので 左に行こうと勧めました。

左に曲がると 小国に向い、その先は新潟方面ですので やっぱり左がいいですよね！

昨日はビールたくさん飲んで 楽しかったので、早く帰って またビールを飲みたい気分なんですよねー(^o^)



という訳で、ハンドルを新潟方面に向けて 国道を走ると すぐにスタンドがありました！

国道のスタンドですから 留守にしているってことはもう無いでしょう^^

スタンドに入ると おお！　スタンドの人がちゃんといます(^o^)　普通は当たり前の事なんですが 今回は何となく感動してしまいました！



バイクも携行缶も満タンにして 安堵の表情を浮かべる師匠、


オイラのバイクは 今回 燃費はリッター29キロでした。 山道を走って来たので 最初よか燃費は下がっていますが

まぁこんなもんでしょう^^　少なくとも師匠のバイクの倍は走っています。


オイラのバイクのチェーン音がひどいので ここで取りあえず CRCでも何でもいいから 油を差したい所ですが

スタンドのくせに 油差しや スプレー類は何もありませんでした、 オイルジョッキがたくさんありましたが

近くにホームセンターがあると聞いたので 取りあえずそこに行ってみました。

小さなホームセンターですが ９０円で小さな潤滑油のスプレーを見つけて シュー！って 吹きまくりです！



これで かなり安心、その後、チェーンからは音がしなくなりました



ガソリンとチェーンの異音の心配も無くなって 「 これからもうひとっ走り林道に行く？ 」 って　Ｎさんに言われましたが

また ガソリンの心配する事になったら　嫌なので 即、「 今回はこのまま帰りまーす！ 」
って、言ってしまいましたー^^;

それでは 昨日行った 小国の 道の駅に行って お昼にしましょうという事になり

少し走り 道の駅に行って 天ぷらそばを注文して 待っている間に 暑くなって防寒着を脱ぎますと

脱いだ防寒着が 物凄く場所を取って 何だか混んでいるのに 申し訳ない気分でした。



その後 おみやげを買いましたが バイクって、おみやげひとつ買うのに 荷台とかのスペースに気を使いますね(=_=)




何とか饅頭を くくり付けました。 雨じゃなくて良かったです^^;




そのあと 関川で給油！




そして、新発田でも給油！




後は家に帰るのみです！　早く帰ってビール飲みたい！





もう少しだよー（＾－＾）　でも何だか疲れたみたいです。






大変だったけど 楽しいツーリングだったなぁ^^



久しぶりのツーリング、やっぱりバイクは楽しい（*^_^*）

忘れかけていた 何かを思い出した気分です。

大変な思いをしても 時間が過ぎると それは楽しい思い出に変わる事もあります。

また来年、行けたら行きたいですね



師匠は この後 オイラの家まで　予備タンクになりながらも何とか到着しまして

携行缶のガソリンを入れて帰って行きました(^o^)

師匠も大変でしたね、来年どうする？



長い間 引っ張りましたが 御愛読ありがとうございます（*^_^*）　






「 アタイはまだ おみやげ貰ってないんですけど…。 」



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大雨覚悟の林道ツーリング 8

やっとたどり着いた 念願のガソリンスタンド、　やったねー！　って気持ちでスタンドになだれ込む三人、

これで安心らー！　っと、ホッとしたのもつかの間、

何だか雰囲気がおかしい…　何だかスタンドの人が見えません、　どうしたんだろう、

朝出る時に宿の人が 「 定休日は水曜日だから絶対に店は開いてる 」 って、言ってたのですが 人がいません、



営業中の看板はあるのに どうしたんでしょう(=_=)


何処を探しても スタンドの人が出て来ません、　どうしたんだろう！

心配になった師匠は 隣の家に訊きに行きました。　お隣さんによると よく出て行って留守にする時が多いそうです(+o+)


えーー？　やっぱり留守なんだー(T_T)


スタンドの人は一度出て行くと いつ帰って来るか分からないそうです。

貴重なガソリンを使って やっとここまで来たのに　どーして？

少し待ちましたが 一向に来る気配もなく これからどうしようと 途方にくれました(=_=)



ガッカリして ブツブツ言いながら 空の携行缶を袋に戻す師匠

そしてこんなボードを見つけました。



最初は立て掛けてあったのか 見つけた時は 裏返しになって倒れていました^^;



こんなガソリンスタンドがあるなんて ビックリですよ！

スタンドを求めて 宿から17キロもここを目指して走ってきたのに 非常にガッカリです！

「 これから どうするよー(=_=) 」 とにかく次のスタンドまで走らねばなりません、

宿の人の話では このスタンド以外は 国道に出るまで何処にも無い！　って言われてましたから

とにかく国道まで行って スタンドを探さねばなりません、

しかし、自動車で こんな所でガス欠になったら 携帯の電波も届かないし 民家だってほとんどなくて どうしようもないですよ、

２１世紀にもなって まだこんな不便な所があるなんて 信じられない気分です^^;


国道までなんて まだまだ走らねばなりません、　20キロ位あるのかな？　それ以上あるのかもしれないし

とにかく国道113号線に向って行くしかありません！　

Ｎさんが 「 もし、ガス欠になったら 携行缶を持って買いに行ってやるから大丈夫だよ 」 と言ってくれて

アホなオイラは そんな事は思い付きませんでした^^;　　なるほど、それはいい考えだ！　と感心したものです



その一言で 一気に気が楽になったオイラ いつものオチャラケムードに戻りました！

国道に向って 走るポンコツバイク三人衆、 雨の心配もなく順調に走っていましたが オイラのバイクから変な音がしだしてきました。

どうやらチェーンの音のようです。　しかし、長年バイクに乗ってますが こんなにひどく音が鳴る　ってのは初体験です。

師匠も「 こんな音 初めて聞いた！ 」　ってほどです！　


昔、モトクロスのレースで スタート時にチェーンが切れるのを 二度ほど 見た事があるので心配になってきました。

さっき 土手に落ちた時に 石がブレーキペダルを押し込んで ブレーキを引きずりながら走っていたので

それでチェーンが傷んだのかなぁ、と思いましたが とにかくスタンドに行って 油を差したい気分！

それからも長い道のりを走って 国道に向いました。　このバイクのチェーンは 昔流行ったグリス注入チェーンですので

チェーンの事なんて 全然気にも止めなかったんですよ^^;


これで ガソリンスタンドに早く行きたいバイクが二台になってしまいました




「 パパってどうしてそんなに ドジばかりするの？ 」


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大雨覚悟の林道ツーリング 7

記念撮影も終わり、出発しますと すぐに宿のハイエースに追いついて 追い越す時、またまた挨拶しながら越しました^^;


今まで ダートの部分は（道が解らなくて） Ｎさんの後ろに付いていましたが

ここは昨日 一度来た道なので まあいいかと思い 先に行かせてもらいました。

そしたら師匠も後ろからピッタリ付いてきます。




そんなに頑張ってなないのですが それでも楽しい（＾◇＾）

やっぱりナンバー付きのバイクは （特にオイラのバイクは）モトクロッサーとは比較にならないくらい エンジンも車体も非力です。

それでも 楽しく未舗装の道を走ります（＾－＾）

でもこれがバリバリのオフロードマシンだったら、逆にスピードが出過ぎて危ないかもしれません、




なーんて言ってたら 道を外れて ヤブに突っこんでしまいました(=_=)

大したコーナーでもなく たいしたスピードでもなかったのですが ボーっとしてたのか

ヤバ！　って思ったら 視線が固まってしまい そのままコースアウト！　

『 バリバリバリ！ 』って ヤブを裂く音と共に 土手（？）に突っこんでしまいました^^;


オイラはゴロゴロっと 転がって止まりましたが 「 オー！　スキーで転んでいるのと同じ転びかただ！ 」 と、自分で感動しました。

無意識のうちに 上手な転び方をマスター（笑）いたようで嬉しかったですねぇ♪




そのまま立って 上を見ると 師匠が 「 こんな所で何やってん！ 信じられないよ、まったく！ 」 と言ったあと

「 カメラカメラ！　その情けない姿を撮ってやるから 早くカメラ出しな（＾◇＾） 」 と言われて しぶしぶカメラを出すオイラ、




その時の 情けない写真^^;

バイクを引き上げたあと、バイクの下の部分は泥だらけになってましたが 幸い破損部分もなくラッキーでした！



イヤー！　こんな時にまた さっき追い越した宿のハイエースがまだ来なくて良かったですよ^^;

こんな場所で また挨拶なんてしたくありませんからねぇ(+o+)



ハイエースが来ないうちに すぐに発進！　二人にケラケラと笑われながら走ります

逃げるようにして 走り始めると 何だかバイクが重たい…

何だかよく分かりませんが 気のせいだと思う事にして 師匠とさっきの続きです。


適度に林道ワインディングを楽しんでいると 小さなダムが現われました。

そこで写真を撮る事にして バイクを良い位置に動かそうとすると…　何と凄く重たい！

ハタチの頃 長岡の試験場の大型二輪の事前審査で使っていた ＧＴ750を動かしているみたいでした(+o+)

どうしたんだろう！　って、点検したら・・・。



エンジン部分とブレーキペダルの間に 石が挟まっていました！


このピンポン玉くらいの大きさの石が 丁度ブレーキペダルを踏んだような状態にしていたために

リヤブレーキをしていた状態になって そのままブレーキしながら走っていた訳です。

こりゃ 気のせいの訳がありませんね、 石を取ろうとしても シッカリ喰い込んで なかなか取れませんでしたが何とか取れました。



最初にあるバイクが落ちた写真を見ると ブレーキランプがしっかりと点灯してますね、

その時に気付けば良かったですが 知らないまま５キロ以上走ってましたよ^^;




石を取り除いて 記念撮影(^_^;)


気分を取り直して ガソリンスタンドに レッツゴーです！

師匠は早くガソリンを入れて 気分的に楽になりたいでしょう^^;

携行缶にガソリンが無いと 精神的にも違うはずです！　宿からここまで１６キロ程走りましたから

もうすぐスタンドがあるはずです(^o^)

不安ながらも 走っていきますと すぐにガソリンスタンドが目に入りましたー(^。^)

良かったね、師匠



ちょいと引っ張りすぎですが ご勘弁を^^;



「 そんなものでアタイが言う事を聞くと思っているの？　ゴク、 」



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