トランプがやっている事は、アメリカ国内における力による現状変更である。
まさしくプーチン帝国がやっていることと同じである。
プーチン帝国が力によってウクライナを取り込んでいる。
トランプはそれをウクライナに「受け入れろ」と言っているに等しい。
東アジアにおいては、力による現状変更をチャイナがやろうとしている。
当然、トランプは方向としてはそれを認めるだろうが、現在の日本はアメリカの植民地である。
そこが複雑な状態を作っている原因である。
アメリカの植民地である日本にチャイナがこっそりと水面下で立場をひっくり返そうとしている。
日本の内部に向けて経済的に入り込み、経済的力によって現状変更を起こそうとしてる。
日本はいずれチャイナになる。
それがどんどん進んでいっている。
どんどん進んでいっている要因は、日本の経済的な疲弊である。
日本の経済的な疲弊が、なぜこんなにも進んでいるかと言うと、日本国の国会の対策がそれを進める対策になっているからである。
なぜそういう対策が進められているかと言うと、日本の国会議員は既に共産党員に大半がなっているからである。
つまり、日本国民が浄化され、消滅していき、住んでいる民族が、チャイナ民族にとって変わろうとしているのである。
したがって、日本国の少子高齢化は、日本の国会を乗っ取ったチャイナ人である国会議員たちが見えないように進めている対策なのである。
今、起こっていることを整理して考えて検証していけば、結果はそうなっているのがもろに見えていて、疑う余地がないのではないか。
私は日本国が消滅してほしいと思っていない。
そういう私にとって「この考えを間違いだ」と反論してくれる人を求む。
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