千寿の碁紀行

小林千寿の世界囲碁普及だより

『花いっぱい運動』

2024-04-29 20:29:07 | 日記
花いっぱい運動(はないっぱいうんどう)とは、花を植えることで景観を良くし、人の心を豊かにすることを目的とした運動である。
1952年、長野県松本市の小学校の教員だった小松一三夢が発案した。
その後は全国大会が開かれるなど全国に広がり、様々な自治体で採用されている。

 改めて知りました。
 なるほど、松本市を歩いているとお花が多いわけです!!!

 

 畑の中にもお花が!!!
 

 

 

 

 

 
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