たかがポテト・フライ=Pomme Frite=フレンチ・フライ,
フランスで美味しいと感じるものです。。。
写真のフレンチ・フライはクラブ・サンドイッチの付いてきたのですが、主役はどちらか分からないような盛りつけです。。。
たかがポテト・フライ=Pomme Frite=フレンチ・フライ,
フランスで美味しいと感じるものです。。。
写真のフレンチ・フライはクラブ・サンドイッチの付いてきたのですが、主役はどちらか分からないような盛りつけです。。。
サッカーの元イングランド代表MFで、フランス1部リーグのパリ・サンジェルマンフランス・リーグ1(Paris Saint-Germain、PSG)にベッカム(37歳)が24日
マルセイユ戦でデビュー。
試合終了間際に勝利に貢献!!!
パリ市から西(凱旋門からメトロで20分)に古都サンジェルマン・ア・レーがあります。
そこがホームのパリ・サンジェルマンに何とベッカムが5ヶ月間だけ移籍。
37歳のベッカムの活躍と有名人効果は、どうなるのか!!!
お宿はパリ市内の最高ホテルのVIPルームとのこと。部屋代、ボディーガードマンだけで大変なものです。
パリ、パリ近郊のインターナショナルスクールでは、ひょっとしてベッカムの子供達が入学するのではと噂が飛び交いました。
どこで学んでいるのでしょうね???(碁を教えてみたい!!!)
(サッカーに詳しくないので用語を間違えましたら、すみません)
ここ毎日、朝起きると辺り一面が白くなってます。
霜が下りていたのです。
春の芽吹きを感じるグリーンの上に霜の景色も一興です。
今年もパリ日本文化会館の囲碁講座がスタートしていますが、フランス人の女性達(リタイア年齢)の初心者に碁の説明を
する際に『例え話としてお料理』の話しをすると以外や以外、『お料理は苦手』との答えが多い。
フランスでは女性も仕事をしているのが普通になったせいか、『冷凍食品』がこの10年ほど発達?したのと同じ理由かもしれない。(日本のようなデパートのお惣菜はまだ少ない)
冷凍食品専門店も増え、そこには『スシ』『ベントウ」『エダマメ』などもある。。。
今年の始め、寒いパリの街で初めてお目にかかった畠山奈保美さんの本のご紹介。
碁縁でご紹介された畠山さん、パリの街を颯爽と歩く雰囲気は『マダム』そのもの。
その畠山さんが観た『フランス/パリ』そして、そこで逞しく快活に活きる術が満載の1冊です。
他国を観て、そして暮らしてみて初めて分かる事があります。
そして、一番分かるのが自分の国。他の国を観れば観るほど自国が見えてきます。
今日はバレンタインですね。
バレンタインも所変われば立場が変わります。
フランスでは男性から女性にプレゼントします。と言っても、下記が昨日のニュース。
カトリックが多いフランスも変わってきています。。。
同性婚の合法化は、昨年5月の大統領選でオランド氏が公約に掲げた目玉政策のひとつ。今年1月から始まった下院審議では、野党第1党の民衆運動連合(UMP)など反対勢力が5千を超える修正点を提示するなどして徹底抗戦した。
フランスでは現在、同性カップルにも結婚に準じた社会的地位を与える「連帯市民協約(PACS)」があるものの、養子縁組は認められていない。同性婚法案が成立すれば、異性カップルと同じく養子を持つことができるようになる。