うさぎ学園 多趣味部

学長でウサギのわちゃまる君・ZIPPO・ウイスキー・旅行・ガーデニング・釣り・・・今日も全力で遊びます!

むぎまるインフォメーション

2016-11-23 16:53:13 | 1号室 むぎまる君の部屋
むぎまる君から、大切なお知らせです!


「かんとーちほーも、あしたはゆきかもしれないから、みんな、きをつけてね~。」



洗濯物、干せないね・・・。

今年も冬がそろそろやってくる

2016-11-23 14:07:47 | 8号室 ガーデニング(校庭)
庭が寒くなってきたぞ~。


「キイロテントウ」がいました。
もう冬眠しないとマズイでしょ。
急げ、冬眠!



「キイチゴ」がまだなってます。
この季節のキイチゴは酸っぱいんだけどね~。
シマリスぴーちゃんは喜んで食べますよ。



「班入りヤツデ」の花が咲きそうです。
今ならこの光景、町の中の色々な場所で見れますよ。




「ツノハシバミ」の雄花が咲きました。
ツノハシバミはヘーゼルナッツに近い仲間です。
てか、雄花だけ今咲いてどうすんのよ。
雌花と咲く季節が違っててどうすんのよ。
あ、ネコの尻尾みたいなのが雄花です。




ギボウシ「寒河江(さがえ)」。
そろそろ地上部は姿を消します。
宿根草なので、地上部が枯れてもまた来年生えてきます。
鉢植えでギボウシを育てている場合は、枯れちゃったからって捨てないように。
水やりも忘れちゃダメですよ。



冬が来ても、育てている植物の存在を忘れちゃダメですよ~。

ウイスキーフェスティバル 2016 イン 東京 (その4) スペシャルセミナー<パート1>寝るなよ・・・。

2016-11-23 09:40:00 | 10号室 会議室
スペシャルセミナー「グレングラントを通して知る、GM社の軌跡」を聞いてきました!


今回はその一回目。
GM社っていうのはボトラーズブランドの『ゴードン&マクファイル社』です。
これがセミナーのチケット。
ふふふ、素晴らしい長期熟成品のウイスキーが試飲できるってことで大人気だったセミナーです。
チケットは発売してすぐに完売になりました。
手に入れられてラッキー!!



席に着くとテーブルの上にはこれが。
小冊子「The wood makes the whisky」と2016年カレンダー、説明の資料、試飲用のウイスキーが2種、テイスティンググラスが3個・・・。
試飲は4種類提供されます。
テイスティンググラスは3個。ここでよく考えないと失敗します!
私は気付いたぞ!気付かなかった人は失敗した人だ(汗)。



演台の上にはシングルモルトスコッチウイスキー「グレングラント」のボトルが2本置かれています。
「グレングラント2004(12年熟成物)」と「グレングラント1989 singue cask for JIS(25年熟成物)」だな。



こちらが講師のGM社社長ユアン・マッキントッシュ氏。
俳優でもいけそうな雰囲気の方ですね。
さすがは社長・・・持っているオーラが違います。



76年物の樽。リリース予定があるとか・・・。
76年物のウイスキーって確かに熟成期間は凄いけど、酒質とバランスはどうなっているのか・・・。



現在のGM社の販売店が入っているビルです。
講義は全て英語で、通訳がついています。



今回試飲する「グレングラント」を作っている「グレングラント蒸留所」。
GM社はグレングラント蒸留所(他にもたくさんの蒸留所も)から樽のままウイスキーを買って、自社の倉庫で熟成させてボトリングし販売するボトラーズブランドです。



英語で通訳を通しての講義が聞きにくいのか、講義の前にフェスで試飲を飲みすぎたのか・・・眠ってる人が数名。
おいおいおいおい、その場所で寝ちゃうのか。
セミナーに来た理由は?まさか試飲だけが目的なの??
「日本人は無礼だな。」とか思われてなきゃいいんだけどなあ・・・。



グレングラントは創業以来GM社から数多くの種類のボトルがリリースされていて、GM社の歴史とも言える蒸留所だそうです。
今回のセミナーで、前述の12年物、25年物の他に40年物と50年物を試飲することができます!



次回、試飲!!
お楽しみに~♪