幸喜幸齢 生きがい 日記!       

八十路の青春賦 人生の黄金期を自分らしく あるがままに生きる幸喜幸齢者 感謝と幸せの生きがい日記 頑爺/肇&K

コロナウイルスとマスク

2020年02月14日 | 冬・喜寿の青春賦 日記!

2月14日(金)7/16℃ 

コロナウイルスとマスク 

 知人がアメリカの大学病院に勤務しているが、mailによると一般のマスクはコロナウイルス予防には効果がなく、アメリカではすでにN95と言う必要マスクは病院内でも非常時の備蓄用にと倉庫に戻され、院内からも消えたとの事。(でもこの時期一般マスクでも自分の咳やクシャミ飛沫を人にまき散らさないようにする必要なマナーとも) また目の角膜からも感染するので外出した手でむやみに目を触らない事とかいろいろ注意してくれた。

 昨日 アメリカ在住の長男が日本出張を終えて帰るというので関空で見送りつつ、いつになく人の数が少ないことが気になった。 いつもは外人、特に中国、台湾、韓国人などで賑わう難波、心斎橋界隈も人が少ない。 やはりコロナウイルスの影響のようでマスクをした人が多い。 今日も多くの感染者や死者も出ているというのだから怖いものだ。

・ウイルスは目に見えなくて恐怖なり

・聖書から今の時代は終末か

・マスクする自分飛沫を出さぬため

・人類はパンデミックと戦うか  頑爺

雨模様の南公園の梅の花を見ながら季節を楽しむ

 

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バレンタインデー

2020年02月14日 | 冬・喜寿の青春賦 日記!

2月14日(金)7/16℃ 

バレンタインデー

 誰がこんな日を設けたのかな? やはり頑爺とてまだ男か!? そこはほんの少しだけ気になる日!? でも今年20数年ぶりに数人の知人からとても美味しい高級チョコレートを頂いた。 しかも綺麗に包装されて見た目も感激! 爺でも少し鼻の下が長くなったかのように感じたが、それ以上にわざわざ頑爺の為に用意してくれたという思いや気持ちが心に伝わり温かくて嬉しかった。 

 かつて会社をやっていた頃は若い女性社員を始め多くの人から義理チョコ!? を頂いたが、お返しを考えて憂鬱だったけど、今思えば何と傲慢だったのかと反省猿だ。

 孤独は自分で道を開けるが、孤立は生き甲斐さえ失う。 長い間の籠の中の孤立生活から思い切って大空へ飛び出し、多くの人々と再び交わることが出来て感謝と幸せでいっぱい!  

 珈琲を淹れ、頂いたバレンタインチョコを一つ一つ味わいながら、改めて人の温かさをかみしめ涙した。

・バレンタイン世のその趣旨はぬくもりか

・人と人 繋がりのある温かさ

・人はみな人とのぬくもり求めてる

・チョコ一つ嬉し涙に切り替わる 頑爺

南公園のハトたちも、池の鳥たちも群れの中で暮らしてる

 

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