閲覧注意なんて
宣言するつもりは
アリマセン
皆さん並んで
それも
かなりなことDGR
寄食なヤツらが
殺到するこの世界
ホント (゜д゜lll) かよ！！
というこの世界
閲覧するだけ なんて
生ぬるいにもバドガール
ココにいるキチ○イの皆さんは
DGRに並んで
観るだけにとどまらず
舌で味わい
腹に入れて
脳に傷を負って帰るという
寄食なヤツらが
跋扈するこの世界
なにやら
限定で50食
凪プロデュースの
コオロギラーメン
人が集まりそうにないから
ヤヴァげを受け止めそうなヤツラに
特注で召集令状です！！
暗に匂わすお誘いを
画伯から頂きまして
ならばと
ココはオレらの出番かなと
受け身の強そうなガイ二人で
ガチホモプレイに虫プレイ
とりあえず
酔っぱらってでもいないと
超えられそうにない山もアル！！
ということで
フルのコオロギスープか
煮干しとコオロギとの
ハーフ＆ハーフスープかを選ぶひととき
煮干しとなら普通に美味いです！！
（フルは、、どうかなー！！）
なんて
社長じきじきのご説明を受けて
じゃあ
フルとハーフをひとつずつ！！
だったオレたちを
ハーフ＆ハーフだけで！！
無事（でもなく）方向転換
ハイ
とりあえず
オツマミのサルサ
もう
知ってはいたので
驚きはしませんね
この手の料理
落としどころとしては
食ってみたら
「おろ 美味いじゃないの」
ってとこだけど
苦いじゃ (゜д゜lll) ないっスカ！！
揚げている
ってのもあって
小魚か
小エビ
なんてのを
軽くイメージしてたけれど
プラス「未知の苦み」という
コオロギの存在理由に
改めて頸椎をブリむくひととき
生のもありますよ
さっきまで生きていたやつ
食べてみます？
って
社長
コレ
事故ですから
コレ
ココにいるから食べられる
じゃなくて
そこで跳ねているのを
ウチの犬でも食わないよ
的なヤーツなのでは
ハイ
宴もたけなわ
ガチで
躁鬱のオレたちに
ハイ
分かっちゃいましたけど
眼前に据えられると
座ったはずの肝も
アワアワとこわばり始める
ヤヴァスギるビジュアルクイーン
受け身の強そうなガイ二人の間に
半ば永遠ともとれる
むしろ永遠であって欲しい
撮影タイムということになりますけど
って
社長
美しくないな コレは
もっとこう
中から這い出してきて
丼の凪の文字を横切りながら
外へ向かって
こうね
並べ直さなくて (゜д゜lll) イイというのに！！
現実逃避をしようと
アチコチのプラグを
必死に抜きながら臨むオレたちなのに
そのプラグを差し直して
溶接までもするという
社長自らの安全確認
黒いブツを見なければ
ビターで美味いデスね
なにか
特別な節でも使っているんですか？ 的な
ええ
実は鮮魚なんですよ 的な
（実は鮮虫だけど）
心の底の
ホントのホントのオレ以外は
フツーに美味いと言ってます
フツーに食えると言ってます
ヒュールリー
ヒュールリーララー
フツーに痛いと哭いてます
具がギッシリ！！
具って
なに
この黒く透けてるの
なに
じゃーん！！
黒トリュフ
じゃない (゜д゜lll) ヤツデース！！
このワンタンが
なによりもの
大事故でしたね
肉汁と一緒に
虫汁がハジキ飛べば
ご本尊まで
一緒に躍り出る設定
いやぁ
トラウマってのは
自ら獲りに行くもの
なんですね
必死に黒いのをキャプチャーしては
ガシっと噛みしめ
ゴキュンと飲みこむオレ
さっきのサルサに比べて
こっちの黒ブツは
意外と苦くもなくて
抵抗が少ないよね
なんて
オレの必死の攻防戦の向かいで
キミは
沈めては浮かび
浮かんでは沈むそれらと
永遠と
永遠と
格闘していたよね
ボクは見逃さなかったよ
コレもコオロギの肉ですか？
オレたち
脳を壊してでもいないと
生きていけない
オレたちでしたから
さて
どうする コレ
最期まで残ってる
生のヤーツ
毒を食らわば生まで！！
ということで
ぷちゅっ！！と
あの食感と
あの風味
昆虫食の世界になって
そうまでしても
生きていたいオレになる
その日まで
アディオス
その昔
ヤクルトスワローズの
ハドラーって選手が
「蝉が好物」なんて
ビチビチ言わしてるそれの
腹を食いちぎる
なんて
放送事故を観て
失禁しそうになりましたけど
どうすか
この放送事故
美味いか
不味いか ではなく
虫じゃ (゜д゜lll) ないっスカ！！
まだオレたち
コレ食べなくてもイイじゃないっスカ！！
宣言するつもりは
アリマセン
皆さん並んで
それも
かなりなことDGR
寄食なヤツらが
殺到するこの世界
ホント (゜д゜lll) かよ！！
というこの世界
閲覧するだけ なんて
生ぬるいにもバドガール
ココにいるキチ○イの皆さんは
DGRに並んで
観るだけにとどまらず
舌で味わい
腹に入れて
脳に傷を負って帰るという
寄食なヤツらが
跋扈するこの世界
なにやら
限定で50食
凪プロデュースの
コオロギラーメン
人が集まりそうにないから
ヤヴァげを受け止めそうなヤツラに
特注で召集令状です！！
暗に匂わすお誘いを
画伯から頂きまして
ならばと
ココはオレらの出番かなと
受け身の強そうなガイ二人で
ガチホモプレイに虫プレイ
とりあえず
酔っぱらってでもいないと
超えられそうにない山もアル！！
ということで
フルのコオロギスープか
煮干しとコオロギとの
ハーフ＆ハーフスープかを選ぶひととき
煮干しとなら普通に美味いです！！
（フルは、、どうかなー！！）
なんて
社長じきじきのご説明を受けて
じゃあ
フルとハーフをひとつずつ！！
だったオレたちを
ハーフ＆ハーフだけで！！
無事（でもなく）方向転換
ハイ
とりあえず
オツマミのサルサ
もう
知ってはいたので
驚きはしませんね
この手の料理
落としどころとしては
食ってみたら
「おろ 美味いじゃないの」
ってとこだけど
苦いじゃ (゜д゜lll) ないっスカ！！
揚げている
ってのもあって
小魚か
小エビ
なんてのを
軽くイメージしてたけれど
プラス「未知の苦み」という
コオロギの存在理由に
改めて頸椎をブリむくひととき
生のもありますよ
さっきまで生きていたやつ
食べてみます？
って
社長
コレ
事故ですから
コレ
ココにいるから食べられる
じゃなくて
そこで跳ねているのを
ウチの犬でも食わないよ
的なヤーツなのでは
ハイ
宴もたけなわ
ガチで
躁鬱のオレたちに
ハイ
分かっちゃいましたけど
眼前に据えられると
座ったはずの肝も
アワアワとこわばり始める
ヤヴァスギるビジュアルクイーン
受け身の強そうなガイ二人の間に
半ば永遠ともとれる
むしろ永遠であって欲しい
撮影タイムということになりますけど
って
社長
美しくないな コレは
もっとこう
中から這い出してきて
丼の凪の文字を横切りながら
外へ向かって
こうね
並べ直さなくて (゜д゜lll) イイというのに！！
現実逃避をしようと
アチコチのプラグを
必死に抜きながら臨むオレたちなのに
そのプラグを差し直して
溶接までもするという
社長自らの安全確認
黒いブツを見なければ
ビターで美味いデスね
なにか
特別な節でも使っているんですか？ 的な
ええ
実は鮮魚なんですよ 的な
（実は鮮虫だけど）
心の底の
ホントのホントのオレ以外は
フツーに美味いと言ってます
フツーに食えると言ってます
ヒュールリー
ヒュールリーララー
フツーに痛いと哭いてます
具がギッシリ！！
具って
なに
この黒く透けてるの
なに
じゃーん！！
黒トリュフ
じゃない (゜д゜lll) ヤツデース！！
このワンタンが
なによりもの
大事故でしたね
肉汁と一緒に
虫汁がハジキ飛べば
ご本尊まで
一緒に躍り出る設定
いやぁ
トラウマってのは
自ら獲りに行くもの
なんですね
必死に黒いのをキャプチャーしては
ガシっと噛みしめ
ゴキュンと飲みこむオレ
さっきのサルサに比べて
こっちの黒ブツは
意外と苦くもなくて
抵抗が少ないよね
なんて
オレの必死の攻防戦の向かいで
キミは
沈めては浮かび
浮かんでは沈むそれらと
永遠と
永遠と
格闘していたよね
ボクは見逃さなかったよ
コレもコオロギの肉ですか？
オレたち
脳を壊してでもいないと
生きていけない
オレたちでしたから
さて
どうする コレ
最期まで残ってる
生のヤーツ
毒を食らわば生まで！！
ということで
ぷちゅっ！！と
あの食感と
あの風味
昆虫食の世界になって
そうまでしても
生きていたいオレになる
その日まで
アディオス
その昔
ヤクルトスワローズの
ハドラーって選手が
「蝉が好物」なんて
ビチビチ言わしてるそれの
腹を食いちぎる
なんて
放送事故を観て
失禁しそうになりましたけど
どうすか
この放送事故
美味いか
不味いか ではなく
虫じゃ (゜д゜lll) ないっスカ！！
まだオレたち
コレ食べなくてもイイじゃないっスカ！！
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