まるぞう備忘録

無題のドキュメント

黙っていてもなんとなく明るく観える人の考察。

2023-04-10 08:39:21 | 今日のひとり言



心のお天道様のと繋がりが太い人。

 普通にしていてもなんとなく明るく観える人。これからはそういう人も増えていく。そんな時代の振り子の小説です。
 それはきっと「心のお天道様に蓋をすることなく真っ直ぐ生きている方」なのかもしれません。なんとなく光って観えるような感じかもしれません。



蓋=岩戸。

 無意識のうちに良心に蓋をしている人は、なかなか心のお天道様との繋がりが細くなっているかもしれません。
 もちろん誰だって過ちはある。
 でももしその人に会うことがあればやはりあの時は申し訳なかったです。と謝りたいし。
 もう会うことがない人であれば、心の中で謝りたいです。

 そうして自分の良心の痛み。それは辛いことではありますが、真正面から受け入れることで、心のお天道様との繋がりが、再び太く戻っていく。

 そういう人が再び増えていく振り子の揺れ戻しの時代。というエデンの未来小説です。



身体がほぐれると心もほぐれる。

 心と身体は密接です。
 身体のお宮をほぐす運動は気持ちいいです。
 たとえば恐怖を感じる「みぞおちのお宮」のブロックがはずれていくと。やはり生命力との繋がりパイプは太く戻っていく。
 腹を括る「丹田のお宮」に腹式呼吸の気が通り始めるのと連動して、今までこわばっていた萎縮していたブロックが雪解けの水のように解けていくといいな。

 それから言いたいことは一杯あったのに。その言葉は言えなくて。こわばっていた「喉のお宮」もゆっくり解れていくことでしょう。「みぞおちのお宮」がほぐれるのと連動して。

 心と身体は繋がっているから「ハートのお宮」も暖かいです。
 今まで見ないことにしていた「良心の蓋」も外れやすくなっている理由です。
 一人ひとりの岩戸開き。そんな古代の小説があるかもしれません。



大丈夫。

 それは一人ひとり合った方法で。
 リズミカルな腹式呼吸は一つのポイントのようです。
 心と身体は繋がっている。

 今まで怖くてこわばっていた塊が解けていく。
 今まで見ないふりしていた良心の蓋が解けていく。
 ハートのお宮が暖かいのは、そういう理由でありました。



 そんな小説のタイトルはきっと「大丈夫」。




おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
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悩みが尽きないんだから、
仕方ないですね。 

→ この世は「魂の合気道」を習熟するための道場に似ています。初級だった魂は初中級に。初中級の魂は中級に。中級は上級に。上級は達人クラスを目指すという制限(この世のルール)で、描きたい絵がありました。

そんな絵描きに与えられた時間はわずか3分間(人生時間では数十年)。自分の描く絵を試したい。この宇宙に添える彩りに誰もがミジンコ一票です。

==========
私はブレーキを踏まない。友人はブレーキから足を離さない。この違いは大きいなと思ったんですよ。
また長くなっちゃった。

→ やじろべえですね(笑)コメントありがとうございます。


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優しさが一番
ここの方々は皆さん優しくて謙虚です。私も皆さんのように、思いやりのある人になりたいです。

→ 本当に。ありがとうございます。

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