防災カレンダー
16日。14時24分月の最近より3時間後。
新月週間。
16日。14時24分月の最近より3時間後。
新月週間。
子どものゲームは無理にやめさせても逆効果…叱らなくても“卒業する”ようになる魔法の言葉 @moneygendai https://t.co/wcDbDzbr4X #マネー現代
— まる(=・3・=)ぞう (@J5F6eZXx6YgJP2x) April 15, 2023
分岐点だったこと。
その場にいない人の陰口を言わないようにして10年以上たちます。
最初は少し努力が必要でしたが、だんだんそれが私の普通になってきました。多分あれは私の人生のコース変更だったのかな。もしあのままのコースであれば、今は全く違う人生だったと思います。
なぜ「いない人の陰口を言わない」と決めたのか。
それは自分の会社の社長が、いない人の悪口を言っているのを聞かされたら、社員の人はさぞかし嫌だろうな。ということにある日気がついたからでした。
・社長が特定の社員の悪口を言っていたら。
・社長が取引さんの悪口を言っていたら。
その時は、社員の人は私の言葉に同意するでしょう。でもそれはよろしくないことでした。私の心の中の泥を、社員の心の中に注入している。そんな光景です。
だから私は社員の前では、決してその場にいない人の陰口や非難をしない。と決めたのでした。そしてそれは私の人生(会社の運命の行き先も)変えることになった。と思います。
その後の変化。
そして今は、いない人の陰口だけでなく、目の前の相手に対する否定の言葉もいつの間にか言わなくなっていました。
もちろん仕事の方針ややり方については、相手の意見に対して「こうした方がいい」と言うことはあります。でもそれは自分の意見の勝ち負けではなく、本当に会社の仕事としてどちらが良いか。という視点です。だから自分の方が間違っていた場合は、すぐに相手に謝って方針を変更します。
そしてプライベートなことについては、もう本当に相手を否定する言葉は発しなくなっていました。ああ、過去の自分はいかに相手を直接批判していたか。といつも思います。が、今では相手を否定することはありません。(家族も会話でも、防災や健康など生命に関わる話題を除き、相手を否定することはありません)
父のこと。
そんな自分の変化を思い返すと、自分の父のことを思い出します。
父も若い頃(私が子供だった頃)は非常に短気でした。しかし年を重ねるほどに性格が温厚になっていきました。
そして亡くなる数年前から、もう本当に目が幼児のようにキラキラしていました。こちらがドキリとするような純真さでした。
ということは、私も高齢のおじいちゃんになるころには、父のような目をしたおじいちゃんになれるかもしれません。
「いない人の陰口を言わない」→「いる人の否定をしない」→??? という段階のコースがあるのかもしれませんという独り言メモ。
おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
==========
さて、私は庵野さんと安野モヨコ夫婦が好きです。監督不行届と言う漫画を読んで2人が楽しそうなところが好きでした。風立ちぬを観て、モヨコさんは泣いたそうで、あの主人公の無機質は庵野さんそのものだそうで。閉じてるけど、本人はそのままで生きている世界をきっと大事にされてるんだろうな、と思います。エヴァンゲリオンも観に行って、登場人物全員に共感が持てないな、と思って帰ってきたけど、どの生き方もしたくない、だったのだろうな。セルフ3の塊になりたいと焦る生き方もしちゃいけないな、ほどほどに。
→ NHKのドキュメンタリーを観ましたが、庵野さんは本当にストイックな方だと思いました。最後に涙を浮かべながらアクション監督さんに謝罪したとと聞いて本当に大きなものを背負って作品を創造していたと思います。
==========
なかなか一般の人が自然に感謝するというのは難しいものです。神社に参るというのもありますが、私の場合は還暦を過ぎてから俳句や短歌に自然の動植物や故郷のものを取り込んで詠んでいます。故郷や自然を感謝することによって以前より何か心身ともにパワーアップしました。有難いことです。
→ 日本人の大多数の中には、自然に対する畏敬の気持ちは生活の中に溶け込んで存在していると思います。
==========
まるぞうさんのセルフ1・2・3とはまた違う解釈となるお話ですが、書かせてください。
→ コメントありがとうございます。
私の仮説は
・セルフ1の世界は平面世界
・セルフ2とセルフ3という情緒の立体軸
ということです。
またお気づきの点があれば投稿頂ければ幸いです。よろしくお願いいたします。
==========
仮面ライダー1号と2号はバッタですが、V3 はトンボです。ストロンガーはカブトムシだし、アマゾンに至ってはトカゲ、昆虫ですらない。
色々あります。じゃあXやライダーマンは…よくわからんです。
以上、余談でした。
あっ、電波人間タックルはテントウムシね。
→ 昨日の日本政府の話といい、また昭和ライダーのショッカーの首領が1つ目の宇宙人だったとか。石ノ森先生のアンテナも常人の域を超えてますね。
==========
==========
さて、私は庵野さんと安野モヨコ夫婦が好きです。監督不行届と言う漫画を読んで2人が楽しそうなところが好きでした。風立ちぬを観て、モヨコさんは泣いたそうで、あの主人公の無機質は庵野さんそのものだそうで。閉じてるけど、本人はそのままで生きている世界をきっと大事にされてるんだろうな、と思います。エヴァンゲリオンも観に行って、登場人物全員に共感が持てないな、と思って帰ってきたけど、どの生き方もしたくない、だったのだろうな。セルフ3の塊になりたいと焦る生き方もしちゃいけないな、ほどほどに。
→ NHKのドキュメンタリーを観ましたが、庵野さんは本当にストイックな方だと思いました。最後に涙を浮かべながらアクション監督さんに謝罪したとと聞いて本当に大きなものを背負って作品を創造していたと思います。
==========
なかなか一般の人が自然に感謝するというのは難しいものです。神社に参るというのもありますが、私の場合は還暦を過ぎてから俳句や短歌に自然の動植物や故郷のものを取り込んで詠んでいます。故郷や自然を感謝することによって以前より何か心身ともにパワーアップしました。有難いことです。
→ 日本人の大多数の中には、自然に対する畏敬の気持ちは生活の中に溶け込んで存在していると思います。
==========
まるぞうさんのセルフ1・2・3とはまた違う解釈となるお話ですが、書かせてください。
→ コメントありがとうございます。
私の仮説は
・セルフ1の世界は平面世界
・セルフ2とセルフ3という情緒の立体軸
ということです。
またお気づきの点があれば投稿頂ければ幸いです。よろしくお願いいたします。
==========
仮面ライダー1号と2号はバッタですが、V3 はトンボです。ストロンガーはカブトムシだし、アマゾンに至ってはトカゲ、昆虫ですらない。
色々あります。じゃあXやライダーマンは…よくわからんです。
以上、余談でした。
あっ、電波人間タックルはテントウムシね。
→ 昨日の日本政府の話といい、また昭和ライダーのショッカーの首領が1つ目の宇宙人だったとか。石ノ森先生のアンテナも常人の域を超えてますね。
==========
まる(=・3・=)ぞうのネタ帳。
今後記事にするかもしれないししないかもしれない。気になる情報は、とりあえずここに放り込んであります。
https://twitter.com/J5F6eZXx6YgJP2x
防災意識カレンダー。
Twitterで要注意日の朝6時ごろ配信しております。
https://twitter.com/ohisama_maruzo
本ブログに共感される方はクリックのほどよろしくお願いいたします。
にほんブログ村ランキング
■ブックマーク
備忘録検索(β版)
ゆっくり解説(Youtube)
ゆっくりまるぞう動画(YouTube)
■防災意識リマインダー
防災に注意が必要な期間は、メールやTwitterで防災意識リマインダーを受け取ることができます。詳しくはこちら
■地震雲写真投稿方法
地震雲(飛行機雲のように短時間で消えない立ち上がる雲)を目撃された方は、雲の御写真と目撃情報を下記のメールアドレスにお送り頂ければ幸いです。
ohisama.maruzo@gmail.com
御写真とともに送って頂きたい情報
・目撃された日時(何日何時頃など)
・目撃された場所(県名や地名など)
・目撃された方向(可能なら)
地震雲かわからない方は地震雲の見分け方をご参考になさってください。
(個人情報は厳重に管理し、私以外の第三者に投稿者のメールアドレスなどの個人情報を開示することはありません。また御写真の画像情報や機種情報は消去いたします。人物が特定できる映り込みなどのぼかし加工もこちらで対応いたします。なおお送り頂いた御写真と目撃情報は関連サイトにも掲載させて頂くことがあります。)
■非掲載希望のコメントについて
1.公開を希望しないコメントは投稿しないでください。基本的に投稿されたものは他の読者の方の目にもふれるとお考えください。
2,どうしても公開されたくないメッセージを送りたい方はメールでお願いします。
ohisama.maruzo@gmail.com
3,ただしメールでお送り頂いた内容に対し、私はメールで返信をお送りすることは一切ありません。一方通行となります。
4,上記のようにコメントは原則公開ですが、炎上つながる場合や個人情報が含まれている場合、読者間での私信コメントは、私の判断で非公開とする場合があります。
■引用転載について
本ブログは引用元をあきらかにしていただければ、ブログやSNSでの拡散は許可いたします。