いしころとまとの花野果村(はなやかむら)

野菜ソムリエ全国大会金賞受賞料理教室『花野果村キッチンガーデン』主宰 
いしころとまとのベジフルこぼれ話

花野果村オープンガーデンのお知らせです

2010-05-21 13:47:39 | 花・ガーデニング

  『いしころとまとの花野果村』 オープンガーデンのお知らせです。

5月25日火曜日、26日水曜日の両日、庭を公開いたします。

時間は10時から5時までです。

オープンガーデンみやぎの方々はもちろんの事

このブログをご覧になってる、見るだけスルーなあなた 

野菜をこよなく愛する野菜ソムリエの方々、

「癒食同源」薬膳教室の皆様、

食育に感心のある食育コンダクターの方々

どうぞお庭に遊びにいらっしゃって下さい。

当日は、近隣の駐車場をお借りしております。

ご来村の際には、車はそちらにお駐めいただき

ゆっくりとご覧になって下さい。

駐車料金は1台100円です。

勿論庭の公開は無料となっておりますが、

ご来村の際には事前にご連絡をお願いいたします。

 

 shihoko01@mail.goo.ne.jp(宛先にコピーして下さい)

           までご連絡をおねがいいたします。

 

心がわくわくする愉快な庭を目指しております。 

童心に返って、

      や    や     と

一緒に

庭でくつろいでいただけたらと思っております。

 

  





    可憐なフリフリの「オダマキ」

 

 

 

 

 

     「赤花絹さやエンドウの花」

 

 

 

 

 

滴るクレマチス「ドクターラッペル」の蕾

 

 

 

 

 

  9輪あるので名前がつけられた「クリンソウ」

 

 

 

 

      「リーフレタスのハンギング」

 

 

 

 

 新たに作った「山菜畑」から収穫した

 ギボウシ、ミツパ、ミズ

 

 

 

 銀紙でアブラムシよけをしている

     「ソラマメ」

 

 

古代の夢がよみがえる

幻想的な紫のさや「ツタンカーメン」

 

 

 

 

庭から収穫した野菜で作ったお弁当

向こうのタケノコは・・・丸森産で 

エビは・・・海の物ですが

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いしころとまと 

せっせ、せっせと、雑草取りながら 

花野果村で

お待ちしておりま~す 

 

 

コメント (4)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« テレビ出演のお知らせです | トップ | オープン日変更のお知らせです »
最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (kazutyan)
2010-05-23 11:14:15
いしころとまとさんのガーデン、写真で拝見するだけでも花と野菜の上手い取り合わせに感動、楽しいです。クレマチスは花が咲いてはじめて「おっ、そこに居たか」の感じで見ており、蕾をはっきり見るのははじめてです。
こんばんは (パール)
2010-05-23 18:47:37
フリフリのおだまきがかわいいですね。

ソラマメに銀紙はやはり効果ありますか?
いまのところアブラムシはあまりついてないみたいだけど数がすくないのでそのままにしててます。2こだけ収穫しました。

紫のきぬさやってめずらしいですね、ゆでるとグリーンになるんですか?
てんこ盛りのお弁当おいしそう~
息子さんのですか?
これから一人ラーメンでも作ろうかな。
主人がいないと手抜きになっちゃいます。
kazutyanへ (いしころとまと)
2010-05-23 19:30:25
今年は花と野菜のコラボ
かなり頑張りました
夢中になれるものがあるというのは
幸せですよね。
クレマチス、今年は大きな蕾を持っております。
たぶん野菜と一緒の畑なので
栄養がたっぷりなのかもしれません。
kazutyan、
コメントいつも有り難うございます
パールさんへ (いしころとまと)
2010-05-23 19:36:48
このオダマキが私の一番のお気に入り。
下向きなので、表情を見ることはできませんが
このフリフリに毎年魅惑されております。
ソラマメの栽培は、今年が初めてなんです。
昔貸し農園で、アブラムシで真っ黒のソラマメを見てから
絶対栽培しないと決めておりました。
でも、花が~~
幻想的で、私を呼んでいる!
しょうがなく、誘惑に負けて今年はソラマメを
栽培した次第です。
これからがたぶん勝負だと思います。
我が家の手作り防除薬?
そのうち紹介したいと思っております。
紫のエンドウ豆は美味しくないのですが
御飯に混ぜて炊くと、赤飯のようになります。
それがマジックでないのが面白いんですね。
亭主元気で留守がいい。
主婦にとって
手抜きも必要だと思いますよ!

コメントを投稿

花・ガーデニング」カテゴリの最新記事