「お~~い、ダンゴムシ、家に連れてきたの、だれだ~」
ある朝の情景です。
「ダンゴムシかどうか、わからないよ、
もしかしたらわらじ虫かも。。。」
といいながら、父親の周りに集まってきた家族一同
怖がる事も、嫌がることもなく
ダンゴムシにみんなでちょっかいをだし・・・
「ほらね、まるまらないでしょ。
これはダンゴムシじゃなくってわらじ虫だよ」
「そうか~~、じゃ、誰かこの虫早く外にだしてあげてよ」
と・・・
結局
わらじ虫を家に連れてきた私が
スリッパはいて
外に出すお役目ご苦労と・・・
あいなりました。
ちゃんちゃん!
以前
ハスカップの実が黒くなりました。
園芸雑誌で見たときには、大きな実を想像していたのに・・・
実際に実がついたら
なんとも情けないほど
すごく小さな実。
それも、今年の収穫はたったのこれだけ。
一個、二個、三個に四個、六個に←五個ぬけちゃったね。。。
それに、なぜか
おまけのように小さな実がもう一つ。。。
ハスカップの実の大きさはどれくらいかというと・・・
画像ではよくわからないとおもうので・・・
先日「黒豆茶」の為に買ってきた
黒豆を載っけて撮すことに。
はい、
竹籠の左にのっかっている丸くて黒いのが
黒豆ですよ。
この黒豆、
みれば見るほど・・・
なんだか、ダンゴムシに見えてくる。
この竹籠食卓の上に置いていたら
どんな反応するかな。。。
って、
ほら、あの例の息子ですよん。
ちょっと不思議な予感がしてくるでしょ
想像するだけで・・・・
ウキウキわくわく楽しい予感が!!
母:「ことしさ~初めて収穫できた
ハスカップの実だよ。
形もおもしろいし
なんだか可愛いでしょ~。
目にもとってもいいんだって
ほら例のアントシアニンがいっぱいらいいよ。
あんた、最近お疲れ気味だからね
ぜひともおひとつとって食べてみて! 」
って、
この結末は皆さんのご想像に
・・・・・お任せ!!
いしころとまとさん
園芸雑誌かなんかで
ハスカップの事を知り
自宅でも育てておりました。
北海道の人から
ハスカップは暑さに弱いから
気をつけてとアドバイスを頂戴
していたのですが・・・
今思えば
もう少し大きなプランターに
植えておけば良かったのかも知れません。
また挑戦してみます!
チャイブのお花の時みたいな結末でないの。
ハスカップ、はじめてみました。
プルーンみたいなのかと思ったら、面白い形してるのね。
わらじむし?
そこいらへんにいるのかしら。
だんごむしと区別がむずかしいのですね!
そこいらへん探してみるね。
孫ちゃんが喜びそうだから!
挑戦したんですね。
私は1本しか植えてないですが
2本植えたほうが、実なりがよいそうですよ。
なかなか、本州では栽培がむづかしいとか。
でも、5㎝ほどのおおきさを勝手に想像していたので正直余りに小さい実だったので
がっかりしてしまいました。
果物は難しいですね~
大きくなりすぎる物がおおくって・・・
手入れも大変。
我が家の果樹栽培も
これからは鉢植えにしなくちゃ
場所がなくなってしまいましたよ。
起きたばかりのときは
寝ぼけですから~
ご想像にやっぱりお任せしますわ
ハスカップは2本植えた方がいいそうですよ。
もしかしたら大実のハスカップもあると
思いますので、もし植えたいな!
と思ったら、ぜひとも大きな実の品種に
してね
わらじ虫、そこら辺にうじゃうじゃいるよ。
捜さなくても・・ね
息子さんに応えて頂いた方が良いのかしら?
お茶目なお母様に息子さんの反応は?
甘いのよ。
酸っぱさは殆ど感じられません。
でも数が数ですから
食べた気が。。。
息子の反応は・・・
ばかな母親に
呆れかえるばかりです!
同窓会済んでもなんだか忙しいです。
ハスカップの実
ハスカップはアイヌ語で「ハシカプ」に由来する呼び名で、
アントシアニンはブルーベリーよりも多い上に、
ポリフェノールやクエン酸も豊富だそうですね。
寒い所地方の方がいいのでしょうね。
わらじむし・・・
ネットで見ました。
私の所では、ダンゴ虫は、たくさんいますが
わらじむしは、いないよ。
息子さん多分食べたのでしょうね!!
あけみ蝶さん、記事を載せると
ちゃんと調べる姿がいつもすごいと思っております。
興味がいろいろと広がっているようで、
そこが人生を2倍も3倍も楽しくする術なんでしょうね。
ハスカップ・・・クエン酸が多いんですか?
わたしゃ知りませんでしたが
あまり酸っぱくはなかったです。
甘さの方が感じられましたね。
北海道で栽培している果樹なので
仙台あたりでどうかな?と思ったのですが
実は昨年2粒、今年8粒と
少しだけ収穫できているんですね。
もっと、収穫を増やすには、他家受粉がいいそうです。
ダンゴムシはね、食べてないよ
黒豆はどうだったかしらね?